「サンシャイン60展望台」

 私が初めて東京に出たのは、まだ若い頃、研究社の『ライトハウス英和辞典』の編集会議で、東京外国語大学にある故・竹林 滋(たけばやししげる)先生の研究室を訪ねたときでした。打ち合わせが終わってから、先生のご趣味だったカメラで記念撮影をした後、池袋「サンシャイン60」という高層ビルができたので行ってみませんか、と声をかけていただきました。電車に乗って竹林先生と二人で、池袋まで出て、できたばかりの「サンシャイン60」に行列して並んだのがいい想い出です。かなりの時間待って、高速エレベーターに乗り込んだら、あっという間に最上階に着いてしまったのを、今でもはっきり覚えています。あれだけ待ったのに…〔笑〕。学問的なことではとても厳しい竹林先生でしたが、お亡くなりになるまで、このように本当によくしていただいたんです。今はリニューアルして(2016年4月)「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」に生まれ変わっています。

 「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」(大人1,200円)は、東京・池袋のランドマークである高層ビル「サンシャイン60」にある屋内展望台。その60階には、体感する展望台と、テクノロジーを融合させた体感型の屋内展望施設があるんです。やはりその素晴らしい眺望が一番の魅力で、ため息が出てしまうほどの美しさです。富士山や東京スカイツリー、新宿ビル群など、海抜251mからの東京パノラマはまさに絶景です。さらには、VRと最新の4D技術で空から未来の東京を巡る「TOKYO弾丸フライト」や、ブランコ型の体感コースター「スウィングコースター、ガラスの床から地上を覗く「SKYホール」など。海抜251mの高さからの東京360度の眺望を楽しむことができます。その他にも、SKYトランポリン」「無限スケープ」「カレイドスコープ」「アソブレラNEXT」「モザイクSKY」「SKY PARTY」などの、光と鏡の技術を駆使したアトラクションがたくさんあり、不思議な世界を体験することができます。展望台にこれだけのアトラクションがあるのは、ここだけでしょう。

 3年前に、松江北高卒業生の小川綾音(おがわあやね)さんと一緒に、この展望台に上ってきました。とってもすてきな眺望でしたよ。私が竹林先生と初めてここに来た時とは、ずいぶん様変わりしていました。♥♥♥

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「サンシャイン60展望台」 への2件のフィードバック

  1. 濱田 智子 より:

    八幡先生、お久しぶりです。松江北高等学校で英語を教えて頂いておりました、2017年卒業の濱田智子です。同級生の小川さんの写真を拝見致しまして、思わず連絡をしてしまいました。

    私は、進学先の静岡大学では法律について学び、現在は4年生として、就職活動に勤しんでおります。
    卒業して4年経った今でも、松江北高等学校でのことを思い出します。
    「当たり前のことをバカになってちゃんとやる」
    八幡先生の口癖でしたね。
    今でも辛い時はこの言葉を思い出し、自分を見つめ直しています。
    就職活動をしている現在、どの選択が自分にとって正しいのか分からず、悩むこともありますが、自分が下した決断こそが正解であるように「当たり前のことをバカになってちゃんとやる」を念頭に、行動を起こしていきたいと思います。

    コロナウイルスが流行っていますので、引き続きお身体にお気をつけてお過ごしください。
    次の更新も楽しみにしております!

    静岡大学
    人文社会科学部法学科
    濱田 智子

    • teamhacchan より:

      拝復 コメントありがとうございました。元気そうで何よりです。コロナで就職活動も大変でしょうが、頑張ってくださいね。敬具

      八幡成人

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