「ブルックスブラザーズ」は大丈夫?

 私の大好きなブランド「ブルックスブラザーズ」が経営破綻したことは、最近書きました。⇒コチラに詳しく報告が    経営破綻する前は、再建を目指して、アメリカ国内の約250店のうち不採算が続く約50店の閉店を決定した他、工場の閉鎖や身売りを検討。今年5月には投資会社ゴードン・ブラザーズ(Gordon Brothers)から2,000万ドルの担保付き融資を受け、手元資金の確保に動いていた。買収にはオーセンティック・ブランズ・グループ(Authentic Brands Group、以下ABG)と、サイモン・プロパティ・グループ(Simon Property Group)が手を組み、買い手候補に名乗りをあげていると言われています。

 「ブルックス ブラザーズ」は、1818年に、ヘンリー・サンズ・ブルックスがニューヨークで創業し、アメリカで初めて既製品のスーツを販売。今では珍しくないボタンダウンのシャツを初めて販売したことでも知られる老舗メーカーでした。これだけの老舗の「ブルックスブラザーズ」が倒産したのですから、衝撃は大きなものがありました。今回のコロナ騒動の恐ろしさが垣間見れる出来事でした。私などは教員になってから、ずっとこの会社の洋服を買っていましたから(もう一つのお気に入りは「ラコステ)、これからどうなるんだ?と心配しました。そこで、四国水族館」に行った帰りにわざわざ途中下車して、いつもお邪魔している倉敷三井アウトレットモール内の「ブルックスブラザーズ」のお店に、立ち寄ってきました。そこでまず聞いたのは、今後がどうなるのか?ということでした。店員さんによれば「資金面でのつながりはアメリカとはないので、心配はない。全然大丈夫です」とのことでした。これを聞いて安心して、いつものように大量にまとめ買いをして(このお店アウトレットですが、本店並みに在庫が豊富で、それに安いんです)、特急「やくも」で帰ってきました。

 ところが、松江に帰ってきてみると、ブルックスブラザーズ」が、7月末から8月末にかけて国内の一部店舗を閉店する、と本社からメールがやってきました。アメリカのブルックス ブラザーズが現地時間7月8日に連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請したが、日本での運営を手掛ける「ダイドーリミテッド」は本件とは無関係としながらも、店舗の閉店は「連邦破産法11条の適用申請前から決まっていた」とのことです。該当店舗は、沖縄アウトレット店、博多阪急ウィメンズ店、東京大丸ウィメンズ店、札幌丸井今井ウィメンズ店、新宿伊勢丹シューズコーナー、羽田空港第一ターミナル店、柏高島屋ステーションモール店、流山おおたかの森店、金沢アトリオ店、青山店の計10店舗。このうちの青山店(本店)は、店舗を構える青朋ビルを含む青山エリアの再開発に伴うもので、9月4日に、3層構造の新店舗「ブルックス ブラザーズ 表参道」を近隣にオープンするとのことです。青山店以外の店舗の閉店理由については、新型コロナウイルス感染拡大に伴い売上が減少し、集客で苦戦していることから採算を取るのが難しいと判断したため、だと言います。今後どうなっていくかは不透明ですね。聞いたこととやっていることの間に齟齬があります。

 青山学院大学の近くにある青山本店は、私も何度も行っています。やはり本店だけあってものすごい品揃いで、行く度に大量に買って帰るんですが、今回は移転です。どんな素敵なお店に生まれ変わるのか、楽しみです。♥♥♥

▲移転する「ブルックスブラザーズ」の青山本店

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