「東京の空」

 「東京」をキーワードに、この街に生きる人たちを、独自の目線で取材して、日本の今を見つめ直す1時間の人気ドキュメンタリー番組「東京の空」が、TBS系で深夜に放送されています。この番組の主題歌「東京の空」を歌っているのが小田和正さん(72歳)です。フジテレビ系列「それでも生きてゆく」の主題歌です。KAT-TUNの楽曲としても提供されたものです。初披露は「クリスマスの約束2006」2006年12月28日放送)で、その後、小田さんのアルバム『どーも』(2011年4月)に収録されました。どーも」というのは、小田さんがコンサートでファンに向かって叫ぶ、恒例の挨拶言葉です。

 私は最近、この「東京の空」という歌を、そこらじゅうでPRして回っているんです。講演会やら、県外の特別授業でもよく紹介させてもらっています。若い頃から小田さんを追いかけてきた私は、この歌詞に書かれた中身は、ご自身の実体験だと思っています。

         東京の空                           作曲︰小田和正        作詞︰小田和正

自分の生き方で   自分を生きて
多くの間違いを   繰り返してきた

時の流れに乗って   走ったことも
振り返れば すべてが   同じに見える

あの頃みたいに 君に   優しくできているかな 今も
いちばん大切なのは   その笑顔 あの頃と 同じ

東京の空は今日も   高く すんでいる
君の住んでいる街は   冬の色ですか

がんばっても  がんばっても  うまくいかない
でも気づかない ところで  誰かがきっと 見てる

あの頃みたいに君に   優しくできているかな 今も
いちばん大切なのは   その笑顔 あの頃と 同じ

あの頃みたいに 君に   優しくできているかな 今も
いちばん大切なのはその笑顔   あの頃と 同じ

あの頃と同じ

 この歌の中に、こんな言葉が出てきます。小田さんが弾き語りで聞かせてくれる、下線部分「がんばっても がんばっても うまくいかない でも気づかないところで 誰かが きっと見てる」という歌詞がとっても気に入って、紹介させてもらっているんです。決してあきらめない心構えの大切さを力説しています。いますぐに結果が出なくても、必ずどこかで見てくれている人がいて、助けてもらえるのです。小田さんは、オフコース時代、10年間辛抱しました。コツコツと「正しい努力」を続けていれば、どこかで誰かが見ていてくれて、救いの手が差し伸べられてくる、ということを、私も何度も経験してきました。これを、尊敬する故・渡部昇一先生は、「天から助けのロープが降りてくる」と呼んでおられましたね。❤❤❤

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