文科省の杜撰さ

 来年から始まる新しい「共通テスト」の要項が、こんな箱に入って松江北高に送られてきて、笑ってしまいました。国の組織としてはあり得ないような笑い話です。ちょっと見れば、誰でも気づくじゃないですか。チェック機能が働いていないのが、今の文科省なのか?!「願書」の中身に関しても、現場にいっさい丸投げしている箇所もあり、批判が強まっています。

 「共通テスト」の細部に関しても、大枠が発表されて以降、小出しに小出しに、次々と変更が加えられていきます。外部試験」実施の延期に始まり、複数解答」の設問の変更リーディングにもイギリス英語出題の可能性リスニングの第3問の1回読みへの変更、と。これだけの大きな試験を実施するにあたり、このような後出し変更はちょっと考えられません。その度に、現場が大混乱します。勘弁してほしい。現在行われている模擬試験も、対応が追いついていません。

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 最近、松江北高でも実施された、「大学入学共通テスト第1回ベネッセ・駿台マーク模試 英語(リーディング)」の第5問の問4(めちゃくちゃ難しい)において、与えられた選択肢A~Fを選ぶ解答の正しい組み合わせの中に、なぜか選択肢のEがいっさい漏れてしまっているのは一体どういうことでしょう?(気づいた生徒もいます。「Eを読まなくていい、ラッキー!」と言っていました)Eが可哀想!〔笑〕数十万人が受験するこの模擬試験でも、このありさま。チェック機能が働いていないのは、文科省と同じですかね〔笑〕。♠♠♠

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