「四川担担麺 虎嘯」

◎週末はグルメ情報!今週はラーメン

 5月開店予定だったものがコロナ禍で遅れていた「四川担担麺 虎嘯(こしょう) 松江店」米子店もあり)が、7月2日にオープンしました。大橋川沿いの「スーパー・エブリィ」の横になります。天井が高く、広々とゆとりのある店内は、中国の古風な要素とモダンテイストを掛け合わせた開放感のあるオシャレな空間となっています。カウンターとテーブルのほか座敷席もあり、子ども用椅子も利用できるのでファミリーも気軽に立ち寄れます。店内は光触媒で空間をまるごと除菌していました。コロナ騒動で大変な中、安心してお店に入ることができますね。店内は満員で、次々とお客さんが入ってこられました。

 担々麺の専門店ですから、やはりこれを食べないわけにはいきませんね。オーナーは横浜中華街で腕を振るった経験を持つだけに、味も本格派です。特長はなんといっても、香り高く濃厚な味を持つ「金ゴマ」を焙煎して使用している点。うま味たっぷりの白湯スープに金ゴマを加えた担担スープは、ゴマの風味が豊かで、濃厚かつマイルドな仕上がりに。辛さは0(普通)から5(激辛)まで6段階でオーダーできるようになっていますが、私は0(普通)でお願いしました。芝麻醤の黄金色のスープに赤くラー油が浮かび、センターにボール状のミンチ。基本のスープはすっきりとして、胡麻の芳ばしさにややピリッと辣が感じられます。麺は食感の良いストレート中細麺。ややすっきりとし過ぎかと感じた旨味も、センターのミンチを崩していくと旨味が広がって良い感じとなってきます。でも、やはり私は田尾山「壱龍」担々麺の方が、はるかに美味しいと思いました。

 日を改めてお邪魔して、「生揚醤油拉麺」をオーダーしました。先ずはスープから、「米子の創業130年の老舗、須山醤油」さんより一般流通しない醤油を絞って熱処理を施してない状態の「生きた醤油(生揚・きあげ)」を使用」だそうで、スキッとキレがありながら、香りよく芳醇な醤油が口に広がります。そして淡麗系でクリアーだが、ボディのしっかりとベーススープの旨味が追いかけてきます。鶏ガラと思われるんですが、シンプルでスッキリとしながらも、その実は旨味がギュッと圧縮された強くて奥深い美味さがありますね。芳醇な生揚醤油とシッカリボディスープのバランスが素晴らしい。ちょっと心に残るスープでした。麺は口触り滑らかで、シッカリとした食感の多加水ストレート細麺が、パツっとした噛みごたえが心地よく、のど越し良し。トッピングは軽く炙ったチャーシュー、やや厚切りのメンマ、根切など下処理されたモヤシ、青ネギ。スープは美味しいんですが、全体的なバランスがちょっと物足りません。ギョーザも一緒に頼みましたが、ごく普通のものでした。♥♥♥

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