ベネッセスタードーム

  「共通テスト」のオンライン講演で、東京・多摩センターベネッセコーポレーション東京ビル」に行ってきました。京王・小田急の「多摩センター駅」から、パルテノン大通りから「サンリオピューロランド」に至る歩行者用通路ハローキティストリート」にそびえ立っている高層ビルです。1994年2月に「福武書店東京ビル」として竣工。後の社名変更で、建物名称も「ベネッセコーポレーション東京ビル」に改められました。1995年に「第36回BCS賞」を受賞したほか、1994年に「グッドデザイン賞」・「日経ニューオフィス賞」・「日本サイン・デザイン協会賞奨励賞」を受賞しています。高さは何と111.96mで、多摩市で最も高いビルでです。上の写真を見ていただくと、ビルの最上部に何やら大きな丸いドームがありますね。実は、最上階となる21階には、プラネタリウム「ベネッセ・スター・ドーム」があり、平日は学校や幼稚園等の団体向けに無償で上映しているんです。土日・祝日や夏休み等には一般利用者も有料(400円)で観覧可能です。現在は残念ながら、コロナ禍で休館中です。

 「ベネッセスタードーム」は、東京都多摩市にある(株)ベネッセコーポレーション東京本部オフィス最上階にあるプラネタリウム施設です。「多摩」で活動をしている企業として、地域貢献の一環でプラネタリウムを運営しています。プラネタリウムの「学校・教育団体のお客さま」の利用は無料。もちろん一般・個人のお客さんも利用可能です(入場料400円)。プラネタリウムを運営し、利用していただくことで、子どもたちの健やかな成長と地域の発展に貢献し続ける、それがベネッセの願いだそうですよ。

 本来ならば現在休館中だったんですが、ご厚意で中に入れていただき、見学することができました。ドーム後方にハイクオリティーのデジタル映像番組上映を可能にした高輝度DLPプロジェクターを配置しています。専用の魚眼レンズを搭載してドームスクリーンのほぼ全域に投影することのできる投影システムです。デジタル映像ならではの迫力のある番組や、まるでその場所にいるような美しい風景映像を鑑賞することができます。また、プラネタリウムの空間を生かした星座解説番組を上映することにより、星に関する知識や体験を出来るデジタル映像システムとなっています。日本初の回転機構付リクライニングシート(61席)を導入していることも特筆すべきでしょう。この座席は左右に30°ずつ回転でき、実に楽な姿勢で全天を見渡すことができます。この姿勢で星空を見たら、さぞや癒やされることでしょうね。また、最前列は可動式になっており、状況に応じて広いスペースを確保することができます。以前、津和野高校に勤務していた頃、JR津和野駅前にある「安野光雅美術館」の中にプラネタリウムが設置してあって、疲れた時にはよく出かけて癒されたことを思い出しました。規模は比べものになりません。最近までは、日本一のプラネタリウムだったそうですよ。

 このビルの最上階からは、東京都心を360度見渡すことができ、遠くに富士山も眺めることができました。実に癒しの体験をすることができました。この後、オンライン講演会場に向かいます。♥♥♥

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