「ぬれ甘なっと」

◎週末はグルメ情報!!今週は甘なっと

 花園万頭(はなぞのまんじゅう)「ぬれ甘なつと」が大好きです。2018年に製造元の「花園饅頭」が倒産したときは大大ショックでした(倒産の理由を社長が語っています。⇒コチラです)もうこれで大好きな「ぬれ甘なっと」が食べられなくなると思い、あきらめの気分でした。幸い、フルーツの老舗・銀座「千疋屋」がスポンサーとなって、再び「花園饅頭」が復活した時には嬉しかったですね。今日は八重洲北口に新しくできた東京駅の「東京ギフトパレット」「ぬれ甘なっと」をいっぱい買って帰りました。

 小豆で作られた甘納豆です。普通のお菓子屋さんにある甘納豆とは違い、しっとり柔らかく炊き上がっているのが特徴です。甘納豆って砂糖がびっしりついていて、ただただ甘いという感じで想像している人が多いかと思いますが、全然違うんです。小豆本来のおいしさを追求したシンプルでありながらも美味しさが凝縮されているような深い味わいで、甘さも程よくてめちゃめちゃ旨い。私は初めてこれを食べたときには、予想以上の美味しさに興奮したものです。「ぬれ」という名前だけあって、つやつやしっとりしています。しっとりしているのに、手で触ってもベタベタしない。普通の甘納豆より柔らかいけど、一粒一粒がしっかりしている感じですね。「上品な甘さ」という言葉は、この「甘なつと」のためにあると言っても過言ではないと思います。甘いのに、すっきりしていて、本当に品があり、一粒ずつ大事に味わいたい感じですね。熱いお茶がよく合います。食感は、柔らかいけど芯が感じられ、時々砂糖のシャリっとした感じもあって、とにかく美味しいです。原料は、「グラニュー糖+大納言小豆(北海道産)+水飴」のみ。きっと素材も厳選されているんでしょうね。シンプルだからこそ、素材の美味しさが感じられます。豆がふっくら、しっとり。このしっとりしているのに一粒ずつしっかりしている感じ、「一体どうやって作ったんだろう?」って謎です。職人さんが今も変わらぬ製法で、蜜漬けして作っています。豆芯までしっとりと甘みを含ませた、まさに舌にとろけるような絶品です。発売以来六十余年を数える「花園万頭」の代表銘菓、私の大好きなお菓子です。

 それと、この会社の「こしあんパン」が美味しいんです。私は粒あんよりもこしあんの方が好きです。一緒に買って帰り、ホテルでいただきました。♥♥♥

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