またalmostが出た!!

 「大学入学共通テスト」(リーディング・リスニング)が終わりました。終わった途端からデマが飛び交うのがこの時期の特徴です。「責任者出てこい!」と題して昨年書きました。⇒コチラをご覧ください  こういった無責任なデマを信用してはいけません。私は今年もじっくり解いて分析を終わりましたが、この問題を「易化」と談ずる人の神経を疑います。

 さて今回、「リスニング」第1問 Question No.5に、Almost everyone at the bus stop is wearing a hat.という英文を聞いて、それを正しく描いた絵を選ぶ問題が出題されました(写真上)。実は、2019年のセンター試験、第1回試行テスト、第2回試行テストにおいて、計4回もこのalmost~(もうちょっとで~になる)の用法が出題されていました。このことをブログにて、「「文法はやらなくてよい」か?!」と題して問題提起をしました。コチラです

 私はこのことを、「文法のための文法」は出題されないが、「英文を正しく読み解くための文法」は必要だ、という大学入試センターからのメッセージだと受け取って、注意喚起をしてきました。『ライトハウス英和辞典』(研究社)の販売促進パンフレット(2019年)にも、「この1年でalmostが4回も出題された!!」と題して論考を寄せています(写真下)。

 授業でも何度も取り上げて、生徒たちに注意喚起を図ってきました。きっと「やったー!」と思っているはずです。このパンフレットの全文をお読みになりたい先生方は、ぜひ「ダウンロードサイト」でご覧ください。ここら辺の語の使い方に関する細かい注記が、分かりやすい形で『ライトハウス英和辞典』(第6版、研究社)にはびっしり詰まっていますよ。❤❤❤

・「この1年でalmostが4回も出題された!!」『ライトハウス英和辞典』(第6版)パンフレット  2019年11月 ⇒コチラで読むことができます 外面  内面

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