「読取革命16」

 まだ若い頃の話です。市販されている英語教材では満足できなかった当時、私は入試問題を自分で手打ちして、改題をして自作の教材を作っていました。結構手間と時間がかかって、自転車操業を繰り返していました。懐かしい。その後、便利なOCR(Optical Character Recognition) ソフトが登場して、これを使って加工ができるようになったのは嬉しかったですね。私は「読んでココ」を使って、入試問題を加工していました。現在使っている「直前演習」「要約演習」「東大・京大演習」など膨大な量の教材は、こうやって手作りしたものがベースとなっています。いったん作っておけば、多少の手直しを加えながら毎年使い回すことができます。今ならJC教育研究所から出ている「センター10」「イグザム」などのソフトを使えば、何の苦労もなくコピー&ペーストするだけで教材が作れる便利な時代となりました。有り難いことです。市販の参考書や問題集では、自分のクラスのレベルに応じた指導・解説が難しいので、手作りにこだわっていた時代が懐かしいです。当時、要約問題を扱った問題集は皆無でしたからね。

 昔、進路部長時代に作った資料のデータが見つからないので、読み取ろうと思い、「読んでココ」を起動したところ、調子が悪く動いてくれません。もうずいぶん前のバージョンなので、ここは新しい版を購入して、最新版にしようと思ったところ、もうこのソフトは製造販売していないことを知りました。お気に入りのソフトだったんですけどね。また再び全部手打ちする気力も時間もないので、現在手に入るただ一つのOCRソフト「読取革命16」最新版(ソースネクスト)を取り寄せて、試してみました。若干の誤変換はありますが、まずまず読み取ることができます。横書きだけでなく縦書きの文書も読み取れます。図表も。これで私が大昔に作った資料などを、「チーム八ちゃん」でもご紹介できることと思います。お楽しみに。今せっせと昔の資料を読み取らせているところです。第1弾は故・鞁嶋弘明先生(元松江北高校長・東出雲町長)の進路講演会の記録です。♥♥♥

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