「担々麺ほうさい」

◎週末はグルメ情報!!今週は担々麺

 昨年11月に、松江市役所近くのかつて「伝七ラーメン」があった跡に、担々麺の専門店「ほうさい」ができました(松江市芋町)。カウンター6席だけの小ぶりなお店です。いつもお昼時は席が埋まり満員になっているので、ちょっと時間帯をはずしてお邪魔してきました。店内はきれいにリニューアルされています。メニューはもちろん「担々麺」のみ、あとはライスに追加トッピングなど。辛さは0から5辛が無料、6辛以上は+¥100。中には「ひきわり納豆」「大葉」「オクラ」「温泉卵」など珍しい追加トッピングもあり興味をそそられますが、今回は初めてなので、店長さんと相談して基本のままで2辛でお願いしました。

 注文すると、フライパンでひき肉とこぶし大の玉ねぎ半分を炒め、旨味を十分に引き出し、スープと研究を重ねた秘伝のたれを絡ませます。見た目は、赤く染まるスープに、炒めたゴロッとした大きめのミンチ肉に玉ネギが浮かんで、センターにニラがトッピングされています。ベースのスープは鶏ガラ魚介系の澄んだ清湯系で、一口飲むと、ふわっと香辛料が香り、シッカリとした肉と玉ネギの旨味に酸味が加わる。ベーススープの旨味も相乗して奥深い味わい。ニラの香りも良いアクセントになっていました。札幌東京での修行経験があり、東京での修行先の味を自分なりにアレンジして作り上げた創作系オリジナルだそうです。麺は中細の低加水ストレート麺。店頭の暖簾に「札幌市 円山製麺」と書かれていましたが、シコっとした食感とのどごしも良く、スープとのバランスが取れた麺。低加水だそうだが、案外にダレ難くて良い麺です。スルスルと頂いて、最後は丼から直接スープを飲み干して完食させて頂いた(麺も札幌での修行経験から縁があった製麺所だそうです)。

 鳥取市出身の店主の高塚憲太郎さん(45歳)が、一人で切り盛りしておられます。北海道産にこだわるのには、理由があって、馬好きだった高塚さんは高校卒業後、北海道の競走馬育成牧場の門をたたき、GIを目指す馬の育成に寄り添いたいと思っていた矢先に落馬し、大ケガを負います。30歳でライダーを引退しました。その情熱は、その後旭川ラーメンの修業に注がれ、上京後、担々麺専門店で腕を磨きました。唯一無二の創作系担々麺が食べられるお店です。♥♥♥

【追記】 ただ私は担々麺は田和山「壱龍」のほうが好きですね。

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