日赤で検査

 15年前に心筋梗塞日赤で手術を受けました。以来、定期的に日赤に入院して検査をしてもらっています。ちょうど5年前に検査入院をしてカテーテルで心臓の異常がないかを確認しました。解放されるとその足で、大分に向かい、水戸岡鋭治先生のプロデュースした素敵なホテル「ブロッサム大分」に泊まっています。⇒私の宿泊レポートはコチラです  ちょうどあれから5年。再び検査してもらってくるように主治医の須山先生日赤の心臓外科部長をなさっておられた先生です)から言われ、予約を取ってもらいました。またカテーテルだな、あー憂鬱だなと思って、長蛇の列の朝の日赤を訪れました。まず通常の検査(血液検査、心電図、エコー検査、レントゲン検査)に各階を回りました。行く先々で、私が松江南高校時代に教えた生徒が担当してくれ、当時の懐かしい想い出を語ってくれました。どこでお世話になるかわかりませんね。採血してくれた女性は、私に英語検定の面接を担当してもらったとのことで、2級に合格できて嬉しかった、と話してくれました。心電図・エコー検査の受付には、私が担任した生徒がいます。子どもさんは北高を卒業しており、今年は下のお子さんが3年生になりますからよろしくとのことでした。

 診察室に入ると、主治医の石井先生から、「自覚症状がない患者さんには負担の大きいカテーテル検査はやらない方向で動いています。今日の検査では特に異常は見当たりませんでしたが、今回は日を改めて「心筋シンチ」を受けてもらいます」とのことでした。カテーテルをやらないだけでホッと一安心です。あの血管に細い管を入れて調べる検査だけは憂鬱のタネでした。

 「心筋シンチ」というのは、血流や代謝、交感神経機能などの心臓のはたらきに応じて、心臓に行きわたる放射性医薬品(アイソトープ)を静脈から投与し、その分布を専用のカメラで撮像する検査です。心臓のどの部分の血流(もしくは代謝、神経機能など)が低下しているのかを画像から知ることができます。狭心症、心筋梗塞の有無や重症度を診断するなど各種心疾患の診断目的で行われます。心臓の血管(冠状動脈)が詰まっていたり、詰まりかけている場合、その先の心筋細胞に流れ込む血液量が減少し、栄養と酸素が十分に届かなくなります。すると、心臓の動きが悪くなったり、不整脈が出たり、場合によっては心臓の細胞が死んでしまうこともあります。アイソトープ自体には副作用はありませんが、心筋の血流を増やすために負荷をかけて行う検査の場合には負荷にともなうリスクが多少あるので、検査当日までに説明書をよく読んで同意書を提出してくださいとのことでした。同意書を持って日赤です。地下の放射線科へ降りていきます。まず放射性医薬品を左手に注射されます。このお世話をしてくださったのも南高の教え子でした。30分くらい待って、1回目の撮影です。MRIのような機会の中に入っていき、いろいろな角度から心臓を20分間撮影されました。今度は2時間待たされて(本が1冊読めました)、再び注射、第2回目の撮影(20分間)へと続きました。

 今日、その検査結果を主治医の先生に聞きにいってきました。特に異常は認めない、とのことでホッと一安心。毎日働いても大丈夫でしょうか?」とお尋ねすると、ここ日赤にはあなたの教え子さんがたくさんいます。これからも英語の真髄を生徒さんに伝えていってください」とおっしゃっていただきました。有り難い言葉でした。ということで、今日から4月5日まで一週間だけ完全に春休みを迎えます。気持ちよくダラダラと過ごしてリフレッシュしたいと思います。いっぱい溜まった本も読みます。♥♥♥

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