渡部昇一先生のエピソード(9)~髪の毛ふさふさ

 尊敬する碩学故・渡部昇一先生(上智大学名誉教授)の、あまり知られていないエピソードを書き綴ってきました。前回の(8)はコチラです。

 渡部昇一先生はお亡くなりになるまで髪の毛がふさふさでした。ご自分でも、歳の割には髪の毛があることを、そして黒いことを自慢にしておられました。これには秘訣があるんだ、と述べておられました。

 奥様とご結婚になってから、毎朝、北海道の根昆布を毎朝飲ませられたそうです。昆布は髪の毛にいいといいますものね。これも大きな要因かもしれませんが、根昆布を飲んでいるたくさんの人が、みんながみんな髪がちゃんとしている訳ではありません。実は「鉢巻き」がその秘訣だと断じておられました。先生は家にいるときには、常に鉢巻きをしておられました。なぜかというと、髪の毛とは岩山の松の木のごときものだからです。岩山の松は、下は岩ですから、地面にわずかばかりに根っこを張っています。これと同様に、頭蓋骨と髪の毛もわずかでしかありません。ところが、鉢巻きをすると、頭蓋骨と皮膚の間がほんの少し上がります。1ミリの半分か、三分の一か、あるいは五分の一上がるだけでも、髪の根っこにとってみれば、十分に厚くなるわけです。確かなことは分かりませんが、渡部先生は、たぶんそうだと考えて、家にいるときにはずっと鉢巻きをしておられました。そう、渡部先生の髪の毛健康法は「鉢巻き」にあったんです〔笑〕。♥♥♥

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