「大連」の「味噌ちゃんぽん」

◎週末はグルメ情報!!今週は中華食堂

 米子駅前にある「大連」は、創業30年以上になる老舗の中華料理店です。米子駅から歩いて3分すぐのところに(駅前イオンの路地を入ったところ)あります。地元で35年もの間愛され続け、長く続くのには、それだけお店の味への市民の支持があるということですね。ラーメン、中華丼、餃子など定番メニューの他、豚角煮らーめんやぎょうざらーめんなどちょっと変わったメニューもあります。名物は「みそちゃんぽん」。大きなどんぶりに入ったボリューム満点の一品です。

 以前ここで、「半ラーメン」「半チャーハン」を食べたことがあります。ラーメンのスープをすすります。な、なんだ!このあっさりした味は!でも美味しい!」と一気に惹きつけられました。いったい何で出汁を取っておられるのかさっぱり分かりません。いくらでも飲めます。小さなチャーシュー1枚ともやし、メンマ、ワカメのみの、実にシンプルなあっさり系ラーメンですが、中華料理屋さんのラーメンらしく、コクが深く味わいがあります。いつも私が食べているラーメン屋さんのものとは、まったく次元の異なる、それでいて本当に美味しいラーメンでした。一滴も残さずに完食してしまいました(反省!)。チャーハンも中華料理屋さんの本領発揮で、パラパラの中にもしっとり感もあり、いい味を出していました。机上のメニューを見ると、約100種類ものたくさんの料理が載っていましたから、これなら想像するに、どの料理を頼んでもOKのような気がしてきました。

▲「大連」一番人気の味噌ちゃんぽん

 以来、米子駅前の老舗中華料理店「大連」は、何回かお邪魔していますが、何を頼んでも美味しいんです。このお店の一番人気は「ちゃんぽん」だそうです。「塩ちゃんぽん」「味噌ちゃんぽん」の2種類があります。まずはその量の多さに驚かされます。そして熱い!ヤケドしそうなくらいの熱さです。猫舌の人にはたまらないでしょうね。さすがに一番人気だけあって実に美味しい。スープにはかなりのトロミがあり、味噌のまろやかさが癖に、野菜もたくさん入っていてその甘みもあります。動物系の出汁で作られているので、コクがしっかりあるスープ。全体的に、まろやかで甘みのある優しい味わいなので、ここは好みの分かれるところかもしれません。喉の奥に豆板醤のほのかな辛味が後から来て、食べ進めるうちに身体が自然に温まってきます。麺は長めでストレート中細麺。麺は少しざらつきもある麺で、熱いスープに浸っても伸びないよう工夫されています。長いのでトロミのあるスープが麺の全体に絡むこと絡むこと。猫舌の方はご注意あれ!スープにはもやしやキャベツ、ネギが入ます。スープがヒタヒタなのですが、麺に絡むように切られた千切りキャベツやモヤシがスープの中から現れてきます。麺と一緒に食べるとシャキシャキの食感がいい。ライスも一緒に注文、熱いスープをかけると、それだけであんかけご飯に早変わり!今回はライスと一緒にいただきました。また、チャーハンを頼んで、あんかけチャーハンにする方もいるようです。寒い季節はもちろん、この味わいはここでしか食べられないもの。お好きな方はきっとハマりますよ。

 この冬場にかけて、この「大連」のランチメニューを全部制覇してやろうと、勝田ケ丘志学館へ行く途中に、毎週水曜日のお昼にに立ち寄っていました。上でご紹介したミニの「あっさりラーメン」に、もう一品丼(どんぶり)がつくお得なセットなんですが、どれを頼んでも美味しいので、毎週楽しみにしていたものです。一通り制覇しましたよ。今日お邪魔したら、「赤字覚悟で営業中」と入り口に出ていました。コロナ禍でも、頑張ってもらいたいお店です。♥♥♥

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