「薬膳スープカレー8,000,000」

◎週末はグルメ情報!!今週はカレー

 「薬膳スープカレー8,000,000」(八百万・ハッピャクマン)は、薬膳スープカレー」の専門店です。出雲大社、稲佐の浜にある複合施設「神TERASU」において、キッチンカーで営業されていましたが、2020年6月松江へ移転して来られました。松江の老舗洋食屋の西洋軒」のお隣にあります。北海道発祥のスープカレーに(札幌でいただいたスープカレーは美味しかったな)、南九州地方独自の出汁文化を融合させた薬膳スープカレーが頂けるお店です。昨年の6月にオープンしただけに、落ち着いたムーディなBGMの流れる「和モダン」のお店の中はとってもきれいです。気になるお店の名前「800万」は、スープカレー発祥の北海道と、この味の原点である奄美大島が、この出雲の地に集まっているので、八百万の神々をモチーフにしているとのことです。店内には多くのテーブル席とカウンター席が。店内入り口にある自動券売機で食券を購入してから、席に案内されます。丁寧にカレーの説明をしてくださいました。

 しかしココ、ほかのお店にはあまりない、“ちょっと変わった”スープカレー屋さんです。それは、もともとカレー大嫌いだったオーナーがやっている!ということ。「カレー嫌いのオーナーがカレー屋やってるってどういうこと!?」オーナーの中島さんは、もともと保険の代理店で働く営業マンでした。カレーが嫌いな理由は「胃にもたれるから」。しかし、営業で鹿児島県・奄美大島に行った時に出会ったスープカレー屋さんで、人生が一変します。中島さんも驚いたそのカレーは、出汁王国ともいわれる奄美大島の出汁を使ったスープカレー。胃もたれをすることなく、最後までおいしく食べられたのだそうです。中島さんはその店主からスープカレーの作り方を教わり、独自の視点でアレンジし、「身体の中からきれいになれるスープカレー」を完成させました〜!!それがコチラの塩・小麦粉不使用の「薬膳スープカレー」です。

 「朝も昼も夜も食べたくなるスープカレーです。」中島さん自慢の味は、塩と小麦粉を一切使わないスープカレー!メニューは「赤カレー」「黒カレー」の2種類に分かれていて、トッピングを「チキン」か「ポーク」か「野菜」の中からどれかを選べます。スープカレーの作り方は、出汁とスープを分けて作るというラーメンと同じような手順で行われます。まずカレーのベースとなる出汁を2日間以上煮込みます。その出汁の中に、40種類以上のスパイスを使ったスープを入れるとまず「赤カレー」が完成。「赤カレー」を数分煮込み→冷蔵保存、これを2~3回繰り返せば、まろやかな味の「黒カレー」の完成となります!私は店員さんにオススメを聞いて、「黒カレー」ポークでいただきました。

 「黒カレー」見た目は「赤カレー」より少し濃いですね。煮込んで保存の繰り返し作業で熟成されているので、味は「赤カレー」よりもマイルド。スパイスのカドが取れて、味わいにまるみが出たような感じです!「黒カレー」のトッピングの豚軟骨はホロッホロでコラーゲンがたっぷり~~~!!煮込みすぎると溶けてなくなってしまうので、溶ける寸前で火を止めているそう。ポークはごろっとした食べ応えのあるサイズです。十穀米のご飯はレモンと共にやってきます。ご飯にレモンを絞って、それをカレーにインして食べます。スープカレーの鍋にはそれぞれ冷めないようにロウソクが付けてあります。なので最後まで温かい状態で食べることができます。ご飯はスープに浸して食べます。お水はセルフです。

 身体を中からしっかり温めるデトックス効果もあり、スタミナつけるのにも最適。「食べた翌日は化粧ノリも違う!?」なんていう美肌にも効果的なスープカレー。この夏注目のひと皿です!!ただ、私はお昼時に行ったんですが、お客さんは誰もいません。お昼のかき入れ時にこれでは……心配です。経営は大丈夫なんでしょうか?♥♥♥

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