007新作!

 出雲の「T-ジョイ」劇場版「科捜研の女」を見に行ったところ、スクリーンの予告編で、ずーっと公開延期になっていた007」シリーズの最新作が、ようやく公開されると知りました。ジェームズ・ボンドの活躍を描く「007」シリーズ第25作目「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」の日本公開日が、10月1日に決定です。北米公開(10月8日)よりも一週間も早く公開されることになりました。予告編を見る限り、いつものようにとんでもない迫力映像です。私はジェームズ・ボンドの大ファンで、過去の作品を全部観ています。

 みなさんは、イアン・フレミングが創作した、この「ジェームズ・ボンド」という主人公の名前の由来をご存じですか。私は昔、故・板坂 元(いたさかげん)さんのエッセイを読んでいて知りました(この人もいいエッセイを書かれる先生で、若い頃ずいぶんのぼせて読みました)。フレミングが小説を構想しているとき、平凡でパッとしない名前を探していました(1961年)。ちょうどその頃、鳥類学者のジェームズ・ボンドという人が、『西インド諸島の鳥』(James Bond, Birds of the West Indiesという本を出版しました。フレミング「これがよい!」と即座に主人公の名前に決めたそうです。いかにも退屈な名前だということで、これがピッタリだと決めたそうですよ。今をときめく世界の大スパイも、こんないきさつで生まれたんですね。

 ダニエル・クレイグは、シリーズ第21作目にあたる2006年公開の『007 カジノ・ロワイヤル』で、初の金髪のジェームズ・ボンド役として登場しました。その後『007 慰めの報酬』(2008年)、『007 スカイフォール』(2012年)、『007 スペクター』(2015年)でもボンド役を好演し、初代ジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリー以来最高のジェームズ・ボンド役とも謳われています。 しかし、残念ながらクレイグは本作をもってボンド役を引退することになっています。彼がボンドを演じるようになってから、シリーズの雰囲気も大きく変わりました。ハードボイルドなボンドを観られるのは、これで最後かもしれません。この作品は、最長の尺を誇るジェームズ・ボンド映画となり、なんと163分、つまり2時間43分も上映時間があるとのことですよ。

 当初の日本公開は2020年4月の予定でした。MGM、ユニバーサルならびに、本作の製作者より、コロナ禍に苦しむ全世界の映画興行における状況を検証した結果、3度の公開延期が発表されていました。多くの熱狂的な「007」ファン、映画ファンが長きにわたり待ち続けた劇場公開です。ネット上では、「007ノー・タイム・トゥ・ダイ」公開記念スペシャルサイト「#007 待ちきれない」が立ち上がりました。同作を劇場で見ることを心待ちにしていた各界のファンからの熱いコメントが掲載されています。⇒コチラです  今から楽しみです。封切りされたら出雲へ行って観てこようと思っています。♥♥♥

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