(祝)巨人CSファーストステージ突破!

 大好きな巨人軍が、阪神に2連勝で、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージを突破しました。おめとうございます。3位からの「下剋上日本一」を目指してもらいたいものです(3位から日本一になったのは、2010年ロッテと2017年DeNAの2チームのみ)。

 初戦は菅野智之(すがのともゆき)投手の奮闘に尽きます。小林捕手とのコンビも絶好調でした。相手のヒットエンドランを完璧に見破ってピッチドアウトして楽々アウトにしました。渾身のボールで三振を取った時に、アウトカウントを間違えてベンチに帰ろうとする小林捕手を、菅野投手「ツーアウト、ツーアウト!!」と諫める場面も印象的でした。それぐらいに小林捕手はリードにのめり込んでいたということです。その女房役の激励に奮い立った場面もありました。菅野投手は、3―0でリードの6回2死二、三塁、苦手近本を迎えてギアを上げました。「マウンドに集まって誠司が『逃げたらダメだよ、攻めるよ』と言ってくれた。強気で行くぞ、と力強い目で僕に勇気を与えてくれた」小林捕手の要求は初球から3連続内角直球と攻め、最後は内角スライダーで遊飛に抑えました。初めて得点圏に走者を背負ったこの場面。スガコババッテリーの気迫が勝った場面でした。

 大事なCS初戦。序盤は「(普段は)あんまりやらない攻め」と直球、カーブ、フォーク主体に攻め、中盤以降に伝家の宝刀スライダー、カットボールの割合を増やす絶妙な工夫で阪神打線を幻惑・圧倒しました。4回まで一人の走者も出さず、7回98球2安打無失点と快投です。速球は最速152キロで150キロ台を連発。今年1点も取れていない苦手高橋 遥投手との投手戦を制し、原監督「主導権を渡さずにね。非常に切れ味鋭いいい投球だった」と讃えました。

 今季の菅野投手は、右肘違和感などで前半戦に4度も登録抹消。G球場でリハビリ中、右脚痛などで一緒に故障班にいた大竹寛投手が、勇気をくれたと言います。「けがしている時って自分の中で追い詰めちゃうんですけど、大竹さんは『ここまでやってきたんだから大丈夫だから』みたいに励ましてくれて。大竹さんはその時に欲しい言葉をかけてくれる人なんです」。先輩の優しさが身に染みました。その大竹が引退を表明。正式発表前に連絡をもらい感謝を伝えました。10月24日の引退試合の円陣で「みんなが日本一になる姿を見たいです!応援しています」とあいさつした思いを継承。もうマウンドに上がれない先輩のために、という気持ちも力になっているようです。

 野手では、四番の主砲・岡本和が欠場する緊急事態です。「和真も本人が一番つらい思いをしていると思いますし、ここまで来られたのは間違いなく和真のおかげ。何とか勝ち進んで彼が打席に入る姿を見たい」と、ヒーローインタビューで思いやりました。不在の仲間、引退する選手(亀井・大竹・野上)の分まで甲子園で全員一丸となって躍動しました。前回登板から中13日の間はこまめにブルペンで投球練習を行って感覚を維持。「シーズン(フルで)戦えなかった悔しさは常に持っている。そういうのが今日はプラスに働いたと思います」と大一番で最高の投球をみせました。3位からの日本一へ、中3日の先発も覚悟する短期決戦。その初戦で絶対エースがエースならではの仕事をしました。

 翌日の第2戦も、1点を争う好ゲームでした。結局勝負を分けたのは、阪神のエラー。巨人の得点は全て阪神のエラーが発端でした(86失策で12球団ワースト。4年連続で12球団ワーストを続けています)。やはり守りのしっかりしたチームが勝つというのは、勝負の鉄則でしょう。原監督「先制されて苦しい展開だったけど、前半の早い回のうちに逆転できて良かった。(ヤクルトへの)挑戦権をいただいたので、しっかり戦って行きたい」と話しました。トラの次は、ツバメ狩り。先発した、今季で引退を表明している亀井選手も、勝負所でフォアボールや送りバントでチームに貢献しました。明日のこのブログでは、大好きな亀井選手を取り上げます。♥♥♥

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