米子に「に志かわ」

◎週末はグルメ情報!!今週は食パン

 高級食パン店「銀座に志かわ」の鳥取米子店が12月10日、米子市道笑町に開店しました。鳥取県内では初出店で、山陰では島根県の浜田店に次いで2店目になります。「水にこだわる高級食パン」と銘打ち、柔らかさと甘みを出すためアルカリイオン水を使っているといいます。「銀座に志かわ」は、2018年に1号店を銀座にオープン。全国に119店舗を構えています(2021年12月現在)。

 鳥取米子店は119店目となり、フランチャイズ運営となります。食パンは店内で焼き、その日のうちに店頭へ。「買った日は焼かずに何も付けず食べるのがお勧め」としています。一方、「和」のイメージで売っているため、和総菜との組み合わせも勧めています。私はオープン初日、勝田ケ丘志学館の授業を終えて、午後1時半頃、立ち寄ってみました。店先に店長さんが立っておられ、1時間前に完売した、と続々とやって来るお客さんにお詫びをしておられました。それから3回ほど行ってみましたが、いずれも完売で予約していないと手に入らないということでした。今日志学館山根館長さんが予約してくださって買ってきてもらいました。ようやくゲットです。

 同じ米子市には高級食パン店「もう言葉がでません マルイ両三柳店」がオープンしていますし、他のパン屋さんも美味しい食パンを売っています。競争が激しい市場ですが、いまのところは、お客さんに人気のようですね。熱狂も大分落ち着いてきたようで、今は午前中なら予約なしでも手に入るようですよ。

 小麦粉はカナダ産の最高級品に、厳選したバターと生クリーム、隠し味に100年の歴史を持つ水谷養蜂園のはちみつを使用しています。このような素材の旨味をアルカリイオン水が引き出し、やさしく包み込んで、まとめています。蕎麦や日本酒、豆腐を仕込む水が味わいを決める重要な役割を演じるようにパンを仕込む水も、味わいを左右する力があります。一般にパンの仕込みには弱酸性水が適していると言われますが、このお店では真逆のアルカリイオン水を使用して、香り高くほんのり甘い独特な味わいに加えて、しっとり感や繊細なくちどけを実現しました。料理の世界でアルカリイオン水は素材のエキスを引き出し、味わい深く仕上がることが知られています。「銀座に志かわ」のパンの仕込み水はこのアルカリイオン水。それも天然水よりもPh値を高め、各種ミネラルバランスを添加したアルカリイオン水を使用することで絹のようにしっとりした耳、淡雪のような口どけのほんのりと甘い食パンになりました。

 時間とともに変化する美味しさを楽しむことができます。買った1日目は、生のまま手でちぎって食べます。本当に柔らかい。2日目は、味がしっとりと落ち着いて、甘みが増しますので、引き続き生食がおすすめです。まだ柔らかい。3日目になると、味に深みが増し、トーストにして、外側のサクッとした歯ごたえと中のモチモチ感を楽しめます。冷凍して長期保存(約1ヶ月)も可能です。絹のようにしっとりとした耳に、淡雪のようなくちどけのほんのり甘い食パンで、私の好きな「乃がみ」の食パンと双璧です。美味しくいただきました。♥♥♥

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