吉野屋「牛焼肉定食」

◎週末はグルメ情報!!今週は牛焼肉

 吉野家は、3月22日より全国の吉野家店舗(現在1,190店舗)にて「牛焼肉定食」(657円・テイクアウト不可)の販売を実施しています。評判が良さそうなので立ち寄ってみました。

 今回発売された「牛焼肉定食」(657円)は、「牛焼肉」とご飯・みそ汁・ミニサラダをセットにした商品です。「牛焼肉」は吉野家厳選の牛肉(ショートプレート)と甘味の強い玉ねぎを一度煮上げ、鉄鍋でりんごとごま油でうまみを加えた甘辛い特製たれを絡めながら、香ばしくジューシーに焼き上げています。牛一頭あたり約10kgしか取れないショートプレートは赤身と脂身のバランスが良くまろやかな肉質であることが特徴。また「牛焼肉」は、昨年3月に定食や丼などの商品ラインナップで販売し、販売開始から僅か3週間で販売総数100万食を突破したという大ヒット商品です。注文してから5分ほどで運ばれてきました。「旨い、安い、速い」を標榜するだけはありますね。

▲牛焼肉定食

 熱々の鉄板で出てくるのが嬉しいですね。では頂きます。お肉は脂身が食欲をそそるタイプ。厚さ1.3mmにスライスされた吉野屋厳選の牛肉(ショートプレート)と甘味の強い玉ねぎを一度煮上げてから、鉄鍋でりんごとごま油で旨みを加えた甘辛い特製たれをからめながら、香ばしくジューシーに焼き上げています。お肉はまんま焼肉炒めって感じの味付けで、カルビ焼肉よりやや甘さが抜けて塩みが強くなった感じで、ご飯が進みます。玉ねぎは大ぶりです。しっかり味がしみ込んでいます。添えられたコチュジャンダレをかけて味変も楽しむこともできます。定食は、ご飯の増量、おかわり共に無料です。ご飯と相性抜群な牛焼肉を心ゆくまで堪能することができました。132円アップでみそ汁を豚汁」に替えてもらうことが出来ます。「すきや」豚汁と違って野菜がゴロゴロ入っていました。ただ肝心のお肉は全く見えませんでした〔笑〕。

 また、「牛焼肉」は定食以外に、「牛焼肉丼」も用意。「牛丼」同様、「並盛」だけでなく「小盛」から「超特盛」まで6種類のサイズを展開しています。

 別の日に、「牛カルビ定食」も食べてみました。牛カルビ皿、味噌汁、サラダ、ご飯のセットとなっています。やはり、黒いお皿に盛り付けられていると高級感を感じられますよね。肉を満足するほど食べられるボリューム満点の定食が魅力。まさに「焼肉」という感じ。十分な量のカルビの上に白ねぎとゴマがさっとふりかけられています。この白ネギが嬉しいですね。90円プラスで味噌汁を「しじみ汁」に替えてもらいました。しじみの実はちょっと小さいんですが、これが結構いい味しています。私は好きです。また味噌汁の入っているお椀が、底に切れ込みが入っていて、手で持ちやすくなっているのも気に入りました。

 ついでながら、お店の前にある自転車の電動空気入れ(無料)は、学生さんには有り難いサービスだと思いました。

 自宅の近くが「すきや」なもので、今まで「吉野屋」は利用したことがありませんでした。牛焼肉で味をしめた私は、最近は時々「吉野屋」を利用しています。今日は「牛黒カレー」「しじみ汁」を食べてきました。「すきや」「牛あいがけカレー」をよく食べていたんですが、「吉野屋」のカレーの方がとろりとコクがあって、スパイシーで好きです。デミグラスソースのような深みを感じるカレールーは牛肉との相性抜群ですね。♥♥♥

▲スパイシーな牛黒カレー

[追記] 吉野屋の常務取締役企画本部長が、早稲田大学で開かれた社会人マーケティング講座「デジタル時代のマーケティング」で、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢、生娘なうちに牛丼中毒にする。男性から高いメシをおごってもらうようになれば、牛丼は食べない。初めて吉野屋を利用して、そのままシャブ漬けになるような企画」と発言して解任されました。予定していた開発に10年をかけた「親子丼」の発表会見も中止に追い込まれるなど、影響大でした。時代錯誤も甚だしい発言。♠♠♠

 その吉野家「親子丼」が販売スタートになりました(期間限定4月19日~6月末)。2012年7月に期間限定商品として約3ヶ月販売し、好評を得た商品で、それをベースにカツオダシを研究して、ふんわりとした食感に仕上げています。鶏肉とタマネギをふわとろの卵とじに仕上げて、上にネギを散らしただけという実にシンプルな構成です。実際に食べてみると、出汁と風味と甘さのメリハリが印象的。卵のふわとろな舌触りと噛むごとにうまみが染み出る鶏肉、そしてシャキシャキのタマネギがそれぞれコントラストをなしており、シンプルながらも奥深い味わいでした。10年ぶりの復活販売に、開発担当者は「箸やレンゲが止まらない、うまい・やすい『親子丼』」をコンセプトに商品開発を進めました。このコンセプトを実現するために10年間試行錯誤を続け、ついに完成したのが現在販売中の『親子丼』です。コンセプトに準じた『親子丼』とするために、特にたれと価格設定にこだわりました」とのコメントを寄せています。注文集中で売り切れる店舗も続出とか。今後の展開次第では、販売期間の延長も検討することになるかもしれません。

 早速食べに行ってきました。これ、確かに旨いです。「うまい」の部分については、こだわりたっぷりのたれを使用しています。濃口醤油と本味醂(みりん)、黒蜜糖をベースに、焼津産かつお節と北海道産昆布の風味をきかせて、さらに、鶏のうまみがつまったエキスを追加し、うまみと風味がしっかりとした「親子丼」によく合う奥深い味わいのたれとしています。このたれをふんだんに使ったことで、とろとろの玉子とたれが鶏肉、玉ねぎ、ご飯を抱きこむ「親子丼」になっています。気軽に味わってもらえるよう、「親子丼並盛」は437円、「親子丼大盛」は624円で提供。「親子丼大盛」「親子丼並盛」の鶏肉の量の2倍、ご飯の量は1.5倍となります。♥♥♥

 

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