「第72回松江菊花展」

 秋を代表する花である「菊」。山陰を中心とする菊花の愛好者が、一年間の努力を傾注し、丹精を込めて培養した菊花が集められ、松江城山公園の馬溜広場において「第72回松江菊花展」が開催されています(見学無料)。特別花壇、大菊、小菊盆栽、ダルマ、福助作りなど約500鉢が展示されています。秋の季節にふさわしい毎年恒例のイベントです。

 この展示会は、山陰両県の菊の愛好家で作る「松江菊花会」などが毎年開いていて、松江城の入り口に設けられた会場には、総勢50人が1年間にわたり丹精込めて育てた色とりどりの菊およそ500鉢が、松江城の大きな石垣の前を鮮やかに彩ります。このうち、県の観光キャラクター「しまねっこ」をモチーフにした作品は、黄色の菊を使って表現されたキャラクターに、菊で形づくったハートが添えられ、華やかな雰囲気に仕上がっています。また、「12花壇」という表現方法の作品は、12個の鉢を縦4列、横3列に並べ、奥に行くほど菊の背が高くなる工夫した配置となっています。「葉の1枚1枚がとてもきれいな緑色で、作った人のいとおしい気持ちが伝わってきます」と訪れた観光客は話していました。「しまねっこ」の作品を作った「松江菊花会」吉岡利雄事業部長は、「観光シーズンを迎えているので、観光に役立てばうれしい。今年は、夏が暑く育てるのが大変だったが、丹精込めて作ったので、上から下までじっくり見てほしい」と話していました。この展示会は、10月29日~11月13日まで開かれています。♥♥♥

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