「当たり前田カレー」

◎週末はグルメ情報!!今週はカレー

 鳥取県はカレー大好き県としても有名です。1世帯当たりのカレー消費量が全国1位に輝いた実績も持ち、街中にカレーが溢れています。

 米子駅前にある「当たり前田カレー」。何よりもお店の名前にインパクトがありますね。はっきりと目立つ黄色い看板です。年輩の方は分かると思いますが、1962~1968年にTBS系列で放送されていた番組「てなもんや三度笠」において、藤田まことさんが、スポンサーの前田製菓「前田のクラッカー」を胸から出して言う決め台詞、「俺がこんなに強いのも、当たり前田のクラッカー!」をもじってつけた名前でしょう。店名のギャグのセンスが光ります。お店によればカレーの特徴は、

山どりと大山山麓の恵みの香味野菜を使った黄金のブイヨンに玉ねぎの甘みとトマトの酸味を加えた”至高のスープ”がベースになっています。胃にもたれない21種の当店オリジナル調合スパイスの妙技でカレースパイスと黄金のブイヨンが絶妙なハーモニーを奏でます。

 オーダーテイクから6分ほどでカレー登場。最初に甘さを感じるカレー。玉ねぎの甘味、とメニューには説明してあります。どの程度の玉ねぎが使われているのか分かりませんが、この甘さならかなりの玉ねぎが使われているのでしょう。ジワジワと辛さを感じなくもないですが、やや甘口のカレーじゃないかと思います。硬めの豚カツ。ザクザクした衣に、噛み応えのある豚カツ。でも、人によっては硬いと感じる人もいるかもしれません。メニューに「甘い、辛い、旨いの順番に味覚を刺激!!」と書いてある通り、一口目には甘さを感じるのですが、徐々に口の中に広がっていく刺激的なスパイス。じわーっと旨味が広がります。カレールーは21種類のスパイスが溶け込んでいるそうです。欧風なんですが、焦がしの要素を取り入れていて、独創的な苦味も感じます。やや堅めに炊かれたご飯も美味しくいただけます。

 米子という立地において、かなり強気の価格設定です。1,000円を切るものがないのは、ちょっと高めだなあと感じます。卓上には福神漬けひとつありません。サービスも今一歩といった感じです。店内はガランとした雰囲気です。このお店の周辺には、「トンキン」「カレーキング」があり、競合他店と比べるとCPが悪いと感じたのが正直なところです。♥♥♥

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