ニニピーペン

▲松江・田和山「ぶんぶん堂」にて

 松江・田和山今井書店センター店」の中に、文房具専門店「ぶんぶん堂」があります。ここには時々珍しい文房具が入荷していることがあって、私は今井書店に行くたびに必ずのぞいてみるんです。今日も面白いペンを見つけました。サンスター文具から出ている、1つのペン先にペンとマーカーが一体化した、特許申請中の新機能ペン『Ninipie(ニニピー)』(220円)です(2020年12月発売)。手に持ちながら、クルッと回転させるだけで簡単に使い分けることができます。ペン先にペンとマーカーの2本をを1つにするという、発想はあったのでしょうが、実際にそれをやってしまうサンスター文具はすごい!攻めてますよね。

 「ペンで書く「マーカーで引く機能を1つのペン先に集約させることで、持ち替える手間・煩わしさを解消した全く新しい新機能ハイブリッドペンです。最大の特徴は、ペン部分が少し傾いているところ。この傾きがあることで、書く時にマーカー部分がノートなどに付くことがなく、またマーカーを引く時にペン部分がノートに触れることがないのです。ペン先は、細かい文字が書きやすいニードルペン(0.5mm)と、大事なところを目立たせることができるマーカーペンの2種類が一体化し、手に持ちながらクルッと半回転させて向きを変えるだけで、簡単に使い分けることができます。絶妙な角度です。見た目には普通のマーカーペンとほとんど一緒です。2本のペンが1つになっていますが、ペンの太さはそこまで太くなってはいません。ペン先が一体化することで、ニードルペンとマーカーペンを別々に持つ必要がなく、ペンの数を減らして持ち歩くことができるため、ペンを複数使いたい方や、スリムタイプのペンケースを使う方にはオススメでしょう。2回キャップを外す時間のロスを埋めて、一度にできるのはありがたいですね。

 白を基調とした本体に、カラーバリエーションも豊富で、ライトピンク×ピンク、ライトイエロー×イエロー、ライトブルー×ブルー、グレー×ブラック、ライトグリーン×ピーチピンク、ライトバイオレット×ネイビーの、選べる6色展開です。「グリーン×ピーチピンク」だけ全く異なる色の組み合わせですが、そのほかは、同系統の組み合わせでした。ニードルペンとマーカーペンでインク色が異なるので、マーカーを引いた上からペンで文字を書き込む際にも見やすい仕様です。ロゴの「Ninipie(ニニピー)」の部分をよく見ると、マーカーとニードルペンのインク色で描かれているところなど、ちょっと手が込んでいます(写真右)。クルッと回すだけで2パターン使えるペン先のマーカーが便利なので、勉強シーンで活躍すると思います。ただペンの書き心地(ちょっと違和感を感じることがあり)自体はそこまで感動レベルではないので、どこまで普及するでしょうかね。私の評価では、アイデア賞といったところでしょうか。♥♥♥

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