小田さんらしい

 仙台を皮切りにスタートした、小田和正さん(65歳)の東北コンサートツアー「その日が来るまで」が、5月31日(金)福島公演にてファイナルを迎えました。約3時間で28曲を歌い上げました。ほとんど報道されていませんが、小田さんは今回の東北公演の収益全額を、「東北さくらライブプロジェクト」に預けられました。小田さんはこのことは公にしたくないと、「支援する・寄付する」という表現ではなく「一緒に応援する」という言葉にこだわられたそうです。「寄付」「支援」「チャリティ」なんて言葉はおこがましい、同じ立ち位置、目線で一緒に頑張っていくのだから、と。小田さんらしい言葉です。この「東北さくらライブプロジェクト」の詳細は、届いたばかりの会報(Vol.271)に出ていました。

  「前回のツアーからあっという間に1年前になってしまいましたが、またすぐに戻ってこようと思いました。震災直後、被災地にいっぱいの桜を植えようとしている人たちがいるという話を聞き、とてもいい企画だと思っていました。それを支援しようという東北さくらライブプロジェクトの人たちから声をかけてもらって“是非一緒にやりましょう”ということになりました。桜を植えること自体が直接、被災者のみんなの役に立つことではないかと思いますが、やがて大きく育ってたくさんの桜の花が咲くそんな春が訪れることを心から待ちたいと思います。きっと多くの人達がそれぞれの気持ちでその桜を見るんだと思います。また戻ってきます!!それまで元気でいて下さい。」 (小田さん談)

この福島最終公演の詳しいレポートがありますので、ぜひご覧下さい。⇒コチラ

 小田さんの書き下ろしの最新楽曲が、ソニー4K対応テレビ「ブラビア」のCM(90秒)で流れています。シンプルでいい曲です。これもぜひ聴いてみてください。あの歳でこの声は反則です。

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