「発音・アクセント本」発送を始めました!

 八幡の最新刊『発音・アクセント問題の攻略法』(自費出版、200円)を、「チーム八ちゃん」の会員の先生方から、連日たくさんの予約注文をいただいてIMG_2464おります。ありがとうございます。ようやく印刷所よりあがってきましたので、昨日より発送を始めました。この分野の苦手な生徒さんたちにもぜひ薦めてあげてください。お近くの先生方にもご紹介頂けると嬉しく思います。部数は単価を抑えるために、たくさん印刷していますので、学年全体に持たせたい、というご要望にもお応えできます。ご相談ください。ご注文はメールで、ご氏名・送付先・冊数・ご勤務先を銘記の上、お申し込み下さい。この冊子を利用することで、少しでもこの分野に対するアレルギーがなくなることを願っております。  ⇒ご注文はコチラまで  yawata@hb.tp1.jp

 この冊子の「頻出語リスト」の信憑性は抜群ですよ。今年のセンター本試験で検証してみましょう。まずAの発音問題。全12語のうち、私の「頻出語リスト2013」に挙がっていたのは、genius, medium, insurance, serious, castle, subtle6語でした(50%的中)。そのうちserioussubtleは★印のついた重要語でした。ちなみに、問2の発音問題は、2007年度の問1に、問3は2009年度の問2(subtitle, subtleで今回と酷似!)で出題されたものです。やはり過去問をやっておくことは大切ですね。同じ単語が繰り返し出題されることも多いのです。「同じ単語は出ないから、過去問をやる必要はない」などと、平気でおっしゃる先生がおられますが、大きな誤りです。

 次にBのアクセント問題。出題された全16語のうち、私のリストに載っている単語は何と14語です(88%的中):degree, ★insect, ★percent, ★success, ★energy, ★photograph, ★relative, ★continue, dynamic, ★hamburger, accurately, ★architecture, historical, operator 。うち9語が★印の重要語でした。私が一年生のときから、日頃授業で解説している「双子の法則」「ヤンヤンヤスヤントヤリテエの法則」「子チビ母チビの法則」「イクイクルール」「あぶる朝へと合図」といったアクセントルール(「ダウンロードサイト」に登録済み、本書にも収録)を押さえておくとずいぶん楽に解けたと思いますよ。

   また、日頃の模試で「カタカナ語」に注意!と強調し「黙字」も狙われるよ、と注意を喚起してきましたが、まさにピッタリ!meter, symbol, title, percent, success, energy, hamburger といった、多くの「カタカナ語」が出題されました。センターは「カタカナ語」が大好きなんです。また、castle「黙字」が問われました。これらは、すべてこの冊子の中に取り上げられたものです。このリストも今回全面的に見直して、2014年度センター試験対応の最新版となっています。9月には「音声CD」も作りたいと考えています。

IMG_1660 さて、この冊子の表紙にある私のデフォルメした似顔絵ですが、松江北高二年生の福村 一之進くんの手によるものです。4月にあった、同僚の日比野充直先生・真殿未彩先生の結婚式場の入り口を飾っていた素敵なイラストも、やはり彼の作品でした。才能ですね。

 この発音・アクセント問題は、満点を狙いにいって、唯一満点を取ることの出来る美味しい得点源の問題です。ただし、やるべきことをきちんとやらないと、ボロボロ落としていく分野です。私がいつも言っているABC(たり前のことを、カになって、ャンとやる)で、英語は絶対に裏切ることはありません。私が請け負います。 

▲センター試験で筆記・リスニング共に満点を取った卒業生小峰瞳子さん(東京大学薬学部)と

▲センター試験で筆記・リスニング共に満点を取った卒業生小峰瞳子さん(東京大学薬学部)と

カテゴリー: 英語指導に関して パーマリンク

コメントを残す