終着駅殺人事件

  1月5日(土)に土曜ワイド劇場で西村京太郎トラベルミステリー59「終着駅殺人事件」が放映されました。ご覧になった人も多いと思いますが、テレビ朝日開局55周年記念企画として、1981年に制作・放映したものをリメイクしたもののようです。当時は、十津川警部は三橋達也が、亀井刑事は愛川欣也が演じていましたが、今回は高橋秀樹、高田純次のコンビでした。前作とも、また1980年に出た原作本ともずいぶん設定が変わってきているのは、時代の流れでしょうかね(特急列車の名前、旧友の高校時代の部活、帰省の理由、現在の職業、十津川の妻直子が列車に乗り合わせる、亀井の友人の校長・教え子の登場・名前など)。実は、十津川警部シリーズにはこれと並行して、TBS系列の渡瀬恒彦・伊東四朗コンビによるものも人気がありまして、この「終着駅殺人事件」も2001年に十津川警部シリーズ23として月曜ミステリー劇場で放映されているんです。これも原作とは少々設定が異なります。こちらは初回からずっと渡瀬恒彦が演じていて味を出しています。原作本は1981年度の日本推理作家協会賞受賞作品です。

▲最近の西村京太郎作品

▲最近の西村京太郎作品

 いつの頃からでしょうか。西村京太郎作品を中毒のように全部読み漁っています。仕事が一段落したら、十津川警部物をベッドに持って入って読み始めます。するといつの間にか眠っているというのが日課になっています。テレビ放映されたものも全部リスト化してDVDに録画して、ほとんどの作品がDVD収納棚に陳列してあるんです。ちょっとしたコレクションではあります。いつか時間ができたら、初回作品から順にじっくりと鑑賞してみたく思っていますが、いつのことになりますやら。まず当分は無理そうですね。

 今日も私のブログをのぞいていただきありがとうございます。昨日の検査結果が良好でチョットほっとしています。1ヶ月クリスマスもお正月も無しで節制した甲斐がありました。明日は水木しげるロードへ行ってみようと思っています。

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