雨粒御伝

 年中雨の多い松江市の観光を盛り上げる、雨粒の形をした石像「雨粒御伝(あまつぶおんでん)」8体が、昨年11月から市内8か所に設置されています。観雨粒御伝光客や市民に、雨の日に美しい景色を楽しみながら周遊してもらおうという狙いです。市や市観光協会、NPO・松江サードプレイス研究会などでつくるプロジェクトチームが、緊急経済対策の一環で観光庁が公募した補助事業を活用。松江市立女子高校の生徒が、松江の雨を売りに、観光甲子園で優秀賞を受賞した「縁雫(えにしずく)」などを基に企画されました。利伝さん・笑伝さん・和伝さん・美伝さん・愛伝さん・友伝さん・澄伝さん・信伝さんの8体が、松江城を巡る堀川沿いや大橋川に沿って置かれているそうです。

 像は高さ約60センチの御影石製で、雨にぬれると素材の色が引き立つほのかなピンク色と白の2色があります。 「御伝」は、松江の魅力を伝える“伝道師”という意味を込めた造語で、松江市在住のミュージシャン・浜田真理子さんが名付けました。8体それぞれに雨粒「愛(め)」伝、雨粒「美(びゅー)」伝などの名前が付けられ、像の持つ“パワー”を紹介する看板も一緒に設置されています。松江の雨を、残念ではなくラッキーと感じてもらえるよう、新たな名所として観光客や市民の集客につなげたい」という狙いです。

 私は今日ちょっとゆとりがあったので、土曜補習が終わってから、松江の街へこの石像を探しに出かけてみました。IMG_3235松江歴史館、堀川遊覧乗船場、からころ工房、大橋館の4体を発見しました。それぞれの石像の持つパワーを詳しく紹介する看板も付いていました。今度は、残る4体を探しに出かけようと思っています。さて、どこにあるんだろう?

 松江市は出雲大社の大遷宮や縁結びブームの後押しもあってか、昨年度の観光客が1013万と、過去最高を記録しました。年間1千万人を突破したのは初IMG_3236めてのことです。松江城が40万4千人で前年の45.8 %増。鏡の池の占いが人気の八重垣神社が50万1千人で46.5%増などです。どうぞみなさん、観光都市・松江へお越し下さい。

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