鬼束ちひろ「ヒナギク」

★「月光」時の鬼束さんが帰って来た!

 シンガー・ソングライターの鬼束ちひろがニューシングル「ヒナギク」を8月22日にリリースしました。鬼束ファンの私は、早速田和山の「スタジオワンダー」に買いに行ってきました。この「ヒナギク」は、久し振りに彼女の大ヒット曲「月光」「infection」時代を彷彿とさせる、彼女の真骨頂とも言える楽曲でいたく気に入りました。対するカップリング「Twilight Dreams」は、愛する者へ捧げる究極のラブバラードです。私は「月光」時代の鬼束さんの圧倒的な歌唱力が忘れられません。⇒コチラです  その後、彼女はどんどんオカシクなってしまい、警察沙汰を起こしたり、情緒不安定な言動を繰り返すなど、一線から遠のいてしまいました。ようやく結婚して落ち着いてきたらしく、今回の「ヒナギク」です。荘厳さと絶望を醸し出すグランドロマンと愛と情念の哀歌。彼女の中では、ヒナギクは可憐ではあるがすごい毒を持っているイメージで、凜とした怖さがあると言います。その歌詞の世界観を体現したヒナギクに囲まれながら歌唱する映像の美しさに注目のミュージックビデオが公開されています。

 鬼束さんが曲作りで心がけていることは、「不純物を混ぜないようにっていうのは思ってます。明るい曲でも暗い曲でもとことんそっちに寄せる。めっちゃ明るいか、めっちゃ暗いか。中途半端はイヤなんで」ということなんですが、これは祖父も父も漁師だった家系によるものかもしれません。海の男の潔さを生き方にも感じるところです。さらには「自分で言うのもなんだけど、芸術家肌なんでしょうね。歌手になってなかったとしても何かを作っていたと思う。今歌手をやってるのも運がよかっただけで、私より歌がうまい人はいっぱいいますからね。私が歌ってるのは自分が若いとき音楽に救われたんで、その恩返しをしてるだけなんです」と。今までの活動を振り返り、「無駄と思えることも絶対につながるってことが37年生きてきてわかったんです。ヒナギクも無駄に花の名前を覚えていた時期があってそれで知ったし。私は「人生の無駄は心の宝」って思ってて、無駄をすごく大事にしてる。くだらないことを真剣にやる。やらないと気が済まないんですよね」

 私が購入した初回限定盤(CD+DVD ¥1700)には、ヒナギク」のミュージックビデオが収録されたDVDが付属しています。ヒナギク」とカップリングのTwilight Dreams」(旦那さんをイメージしたウェディングソング曲)、さらには2017年5月1日に「ゼップ名古屋」で開催されたライブから帰り路をなくして」「ラストメロディー」「X」が収録されています。久々に私の愛する「鬼束節」を聞かせてもらいました。♪♬♫

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