SCOP

◎ものすごい予言マジックが出た!!

 1枚の「予言のカード」をテーブルに表向きにして置きます。口頭で伝えても構いません。例えば「♥の3」としましょう。デックを観客に手渡し、一枚ずつ表向きにテーブルに配っていってもらいます。配りながらどこでも好きなところで、「このカード!」と思ったカードだけを裏向きのまま置いてもらいます。ここまでまだ「♥の3」は出てきていません。残りのデックは表向きにして全部配ってもらいます。「♥の3」はこの中にも出てきてきませんでした。「もしや…?」 フォースは一切使いません。期待感が高まる中、再度表向きにデックをスプレッドして、先ほど観客が「これだ!」と思って裏向きに配ったカードを確認してもらいます。まさしく、それが予言のカードと一致しているのです。かつての名作「Proton Deck」と同様の現象を起こせますが、フル・デックギミックではなく、同じデックで他のレギュラー・カードのトリックを演じることができるので、実に便利ですね。つまり、使用するデックの中に同じカードが2枚あったり、特殊印刷のカードはあったりしません。また、「予言のカード」は、毎回簡単に変えることができます。さらに、密かに何かを取り除いたりすることなく、演技後に全ての道具を手渡して調べてもらうことも可能なんです。

 観客自身がカードを自由に配り、観客自身が自由にストップして選び、自身が検めて、予言と見事に一致しているのを知るという、まさにーパー・レバー・ープン・レディクション」Super Clever Open Predictionの頭文字を取ってこの作品のタイトル「SCOP」となっています)です。クリエーターの韓国のDoosung Hwangさんが、8年前に考案した作品を、いくつかの改良を加えて新たに完成したものです。この作品のすごい点をまとめてみると、①全く難しいテクニックが要らない。誰でも演じることができます。②予言のカードをいつでも変えることができます。この現象ではいつも同じ予言というのが通例です。③観客が配り、観客にデックをスプレッドしてもらうこともできます。④最後は全て検めOKなんです。こんなすごい予言マジックは久しぶりです。感動しました。すぐに売り切れたのも納得です。♠♣♥♦

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