「大手まんぢゅうカフェ」

◎週末はグルメ情報!!今週はまんぢゅう

 「大手まんぢゅう」は180年以上の歴史を誇る、岡山県の伝統銘菓。岡山の方ではなくとも、名前は聞いたことあるよ!って方も多いんじゃないでしょうか。それもそのはず。「大手まんぢゅう」は日本三大饅頭の一つにも数えられているお饅頭なんです(ちなみにほかの2つは、元祖小豆あん入り饅頭で知られる東京の『志ほせ饅頭』と、温泉饅頭のルーツ・福島の『薄皮饅頭』です)。その特徴は、白くてうすーい皮と、たっぷりのこしあん。私も大好きです。

 そんな「大手まんぢゅう」を取り扱うカフェ、「大手まんぢゅうカフェ」が、倉敷・美観地区の倉敷川沿いに2020年3月19日にオープンしました。岡山県民なら誰もが知っている「大手まんぢゅう」の直営店です。テイクアウトも可能なので、美観地区を散策しながら楽しむことができます。

 「大手まんぢゅうカフェ」では、「大手まんぢゅう」関連のお土産品はもちろん、ぜんざいやソフトクリームなど、イートイン可能なデザートもあります。まずは、お店に入ったところのカウンターで「蒸したて大手まんぢゅうセット」(大手まんぢゅう2個+ドリンク)を注文します。お店に入って最初に注文して番号札をもらって席に着きます。この番号札がデカ過ぎますね。外見は白壁の古民家風ですが、中は実にオシャレな雰囲気です。店内のイートインスペースは白を基調とした、落ち着いた雰囲気のスタイリッシュな空間で、木のテーブル、革張りのイス。真っ白い壁に吊り下げ照明と凝っています。意外と奥長くて広いです。コロナ禍だからでしょう。テーブルの間隔もかなり広めにとられていました。

 工場直送の「大手まんぢゅう」をその場でせいろ蒸しで仕上げます。蒸したての味が工場ではなくお店でも味わえるのって嬉しいですよね!蒸したての大手まんぢゅうは、普段食べているものよりも薄皮が非常に柔らかく、一口食べただけで、その味の虜になってしまいます。めっちゃ美味しい!ドリンクは「大手まんぢゅう専用焙煎珈琲」です。高品質なコーヒーのお店、さんすて岡山の「little岡山」「大手まんぢゅう」の味わいを生かすためにオリジナルでブレンドしたスペシャル・コーヒーです。「苦甘みを追求した大手まんぢゅうが止まらなくなる味わい」で、深煎りされた豆を使っていて、飲んだ後はスッキリした味わいです。備前焼の取り皿に取り分けて食べます。柔らかくて持ち上げると薄皮が破れそうなくらいです。中のこしあんは、温かくてとろけるような食感が。初めて蒸したてアツアツを食べました。店員さんは「家でレンジで温めて食べてみて下さいね」とのこと。やってみよう!

大手まんぢゅうカフェ店内

 奥に見える大きな「大手まんぢゅう」の油絵は、児島慎太郎さんの作品。児島慎太郎さんは、美観地区にある大原美術館の創立の際に、ヨーロッパを回ってモネやルノワールの絵画を集めた日本画家・児島虎次郎さんのひ孫さんです。この絵は100号サイズの大きな油絵で、実物はもっとほっこりとした温かみのある色をしています。大手まんぢゅうなんだけど、ただの大手まんぢゅうでなく、温もりのある絵画ですね~。実に味のある素晴らしい絵画です!♥♥♥

▲お土産に買って帰ります

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