教師の激励の一言

 「みずいろの雨」「パープルタウン」などのヒット曲を持つ八神純子さんが、7月IMG_227511日の『読売新聞』に、一人の先生との出会いが生き方の分岐点になったとして、思い出を語っておられました。女子高時代、歌手を目指す彼女は、学業優先の学校の中でも疎外感を抱えています。そんなとき社会科を担当した一人の先生が、「八神は…」とよく声をかけてくれ、おしゃべりにも付き合ってくれた。全国大会で受賞したときにも自分のことのように喜んでくれたという「先生のちょっとした一言や言動が、生徒の未知の可能性を引き出すこともあるんです。紘介先生に出会えて本当によかった」と八神さんは言います。先日お話しした竹内まりやさんの場合も、担任の南場俊一先生(私もずいぶん勉強させてもらい、可愛がっていただいた進路指導・数学の大家でした)の一言が大きな影響を与えていましたね。⇒コチラ  肝に銘じたいことです。

 結婚して、アメリカにもう25年も住んでいる八神さんは、6月に16年ぶりのアルバムを出して、現在全国ツアー中です。7月14日テレビ東京「プレミア音楽祭2013」で、上の2曲をしっとり見事に歌い上げておられました。歌唱力は相変わらず抜群ですね。八神さんの「東京新聞」に連載中のコラムをコチラで読むことができます。日米の文化差を感じる文章が多く、私は楽しみにしているんです。

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