センター本番まで、わずかな期間を残すのみになりました。前から言っているように、この時期には知識系の問題を徹底してやり、模試の復習と合わせ技で勉強するとよいと思います。特に、間違った問題をきちんとフォローしておくことです。
第1問はおいしい得点源だ!
松江北高では、年末のマーク演習に「駿台青パック2014」を、年明けに「代ゼミプレテスト」と「河合Kパック」を実施しました。短期間で伸びる分野としては、「発音・アクセント問題」はおいしいところですから、きちんと固めておくとよいと思います。
では検証結果です。「駿台青パック」では、発音問題に出題された全12語のうち、7/12語(的中率58%)、★★印の重要語は1語、★は5語でした。アクセント問題では、全16語のうち13/16語(的中率82%)、★★★2語、★★3語、★6語でした。「代ゼミプレテスト」では、発音問題全出題語12語のうち、10/12語(的中率83%)、★★2語、★6語でした。アクセント問題全出題語16語のうち、14/16語(的中率88%)、★★★2語、★★2語、★3語という結果でした。「河合Kパック」では、発音問題全出題語12語のうち、9/12語(的中率75%)、★印7語、アクセント問題では、全出題語16語のうち、14/16語(的中率88%)、★★★2語、★★3語、★6語という結果でした。いつも言っていることですが、この分野に「出題される語は決まっている!」ので、きちんと自分で発音して読めるようにしておくことが重要です。私の『発音・アクセント問題の攻略法』(自費出版、200円)にある三種類の「頻出語リスト」を、付属のCDについて繰り返し音読する、対策はこれに尽きますよ。まだ手元に無い人は今井書店へ急げ!一・二年生の生徒諸君も、今から準備しておきましょう。
第1問、第2問の知識系の問題は、ある程度狙われる分野が絞り込めるおいしい箇所ですので、大詰めの総整理に、私の『重要問題演習』(ラーンズ)と『センター試験英語過去問題集 文法・語法頻出17項目の演習 TREND17』(桐原書店)についているまとめの小冊子を、総復習してみることをお勧めしておきます。去年もずいぶん的中したガイド
ブックです。
昨年の年末にかけて、センター対策に私の作った『2013年度英語センター試験対策本』(第11版、自費出版)を欲しいという先生方がずいぶんおられました。残念ながら、印刷した部数はすべて全国の先生方にお送りしてしまい、手元には一冊もありませんので、お詫びした次第です。悪しからずご了承ください。ただ、長年の私の取り組みに理解を示していただいた桐原書店(ピアソンから独立しましたね)が、特別キャンペーンとして、この本の部分修正最新版を、無料で現場にお届けしてくださっております。先生方の地区担当の営業マンにお尋ね下さい。もしかしたら在庫を持っているやもしれませんので。さらに、「今年は2014年版を作られる予定はあるのですか?」というお問い合わせもずいぶんいただきました。2014年は、私の教員生活最後の年(!)にあたり、今受け持っている松江北高の生徒のために、私の教員生活集大成の極めつけの冊子を作るつもりでおります。またご案内を差し上げようと思っておりますのでご期待ください。また、全国の先生方に長年可愛がっていただき、各校でたくさん使って頂いているラーンズの『重要問題演習 英語(筆記)』が、今年大幅リニューアルして本当に見やすく、分かりやすく生まれ変わります。それはもう、先生方がビックリされるような2015年度版が3月に発刊されますよ。これもどうぞご期待ください。内容的にとんでもなくものすごいことになる予定です(本当にスゴイんです!いろんな仕掛けがあります。でも今はまだ内緒)。詳しくは近づきましたら、ご案内いたします。これも併せてご期待ください!




