松江・一畑百貨店で「日本の名産・名品展」が開催されていたので、6階をちょこっとのぞいてみました。お目当てはイノダコーヒの「アップルパイ」(450円)です。私はアップルパイには目がないんです。「京都の朝は、イノダコーヒの香りから」と宣伝されるくらい有名な喫茶店です(「コーヒー」ではありません。「コーヒ」です!)。早速買って帰り、残り少なくなったブルーマウンテン・コーヒーに添えて、アップルパイを食べました。しっとりしつつもシャリシャリした食感のアップルもた
っぷり詰め込まれており、甘くてじんわりと風味が広がります。パイ生地もリッチでおいしい。中に入ったレーズンがほどよい変化を与えています。大きめサイズのアップルパイは、ナイフとフォークで上品にいただきます。シナモンがもうちょっと効いているとさらにいいのですが、この素朴さは堪りませんね。ペロっと食べてしまいました。
松江では「森のくまさん」のアップルパイがお勧めで、今までで一番美味しかったのは、小倉の「ビャンビャン・ブラシール」のアップルパイでしたが、新しいレパートリーが加わりました。
このお店には他にもいろいろなケーキがあるようで、その中でも抜群の人気を誇るのが「ラムロック」だと教えていただきました。その外観はもちろんのこと、中身にも驚きです。チョコレートでコーティングされているのは、ジューシーなラムケーキ。ラム酒がきいた大人味のチョコレートケーキですね。これは確かに美味しかった。




