京都の「伊東屋」

 私は文房具が大好きで、銀座伊東屋」の大ファンなんですが、京都にも「伊東屋」があることを今まで全く知りませんでした。JR京都駅構内にある「ジェイアール京都伊勢丹」の10階にあります。2017年の9月にオープンしたそうです。伊東屋」とは、1904年(明治37年)創業の文房具専門店。創業の地である「銀座・伊東屋」は2015年に、モノを買うところから過ごせるところへとリニューアルしました(私は個人的には昔の「伊東屋」の方が好きですが…)。ビジネスラウンジやホール、カフェを備えるクリエイティブな空間は、2016年グッドデザイン賞を始め、第43回東京建築賞など、様々な賞を受賞しています。そんな「銀座・伊東屋」のエッセンスを凝縮した空間である「伊東屋 京都店」は、関西最大規模。中には銀座店と京都店しか行なっていないサービスもあります。関西エリアに登場した文具ファン必見の店舗です。

 108坪のフロアに約2万5,000点の商品が並んでいます。まず注目はガラスケースの中に、ブランドごとに整然と並ぶ高級筆記具コーナーでしょうか。モンブランやペリカン、ラミー等々、蒼々たるラインアップが揃い、ペン好きなら何時間でも滞在できそうです。スイスの人気ブランド「カランダッシュ」のコレクションも充実し、人気のボールペン「849」シリーズ初の万年筆も発売中です。一生モノの万年筆を探している人には、このフロアでうっとりしながら美しいフォルムのペン達をじっくりと鑑賞できる貴重な場です。

 日常使いのペン達は、その特徴が分かりやすいスタイルで販売されていました。例えばゼブラの「サラサドライ」は「すぐ乾く」、パイロットの「アクロボールホワイトライン」は「よくばりペン」など。試し書き用の紙もたっぷり用意されているので、それぞれのペンの良さを把握して買い物できます。心ゆくまで試し書きをして納得のいくペン選びができるんです。

 そんなペン達との名コンビと言えばレターやカードですね。京都店にはグリーティングカードやポストカード、レターセット、一筆箋なども充実していました。フロアの中央部にレターコーナーがあり、一部の壁面一面にはカードがズラリ。メッセージを送りたい相手の顔を思い浮かべながら、カード選びをすると楽しそうですね。様々なレターやカードがあって、どれにしようか悩むことしきりです。私の大好きなクリップたちにも、珍しいものがたくさんありました。大量に購入です。♥♥♥

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