「Far East Cafe Press」終刊へ

 私のもとに衝撃的なお知らせが届きました。


 長らくご愛読いただきました「Far East Café PRESS」は2025年10月号をもちまして、現在の新聞形式での発行を終了し、以後は小田和正の情報をwebでご紹介させていただくこととなりました。つきましては、「Far East Café PRESS」購読のお申し込みにつきまして、以下のように変更させていただきたく、ご了承のほどよろしくお願いします。

 現在の新聞形式の新規購読会員募集は2024年11月20日をもって終了させていただきます。(2024年11月21日からは新規購読会員のお申し込みはお受けできなくなります。) 尚、購読継続の方につきましては2025年10月号まで引き続きお申し込みいただけます。


 大好きな小田和正(おだかずまさ、77歳)さんの「公式情報紙」としてこれまで月1回発行されて重宝してきた「FAR EAST CAFÉ PRESS」 が、来年10月発行分(420号)を最後に紙媒体としては終刊になるというのです。11月1日にホームページやエックスなどの公式メディアで発表されました。終刊後はウェブ上で情報を発信してゆく予定といいます。数々の雑誌の終刊と共に、「時代の流れ」を感じるところです。

 1990年の創刊以来34年間、今年10月発行分で408号を重ねてきました。(会員は1号500円でバックナンバーを購入できます)。私は長年ずっと購読を続けています。ファンの間では「プレス」の愛称で親しまれ、SNS上では惜しむ声が相次いでいます。私は股関節の手術で入院した際に購読の継続手続きができずに、退院後もう一度慌てて再入会手続きをしたぐらいです。残念とは思いますが、会紙の発行にはおそらく持ち出しの方が多かったでしょうし、これも時代の流れだと受け止めるしかありませんね。今春には「モバイルサイト」の終了もあり、小田さんの年齢(77歳)を考え合わせると活動の整理(終活?)かと勘ぐってしまいますが、今年の音楽活動そのものは、日比谷音楽祭、仲間のコンサート(スキマスイッチいきものがかり)への出演や、楽曲提供、新ベスト盤『自己ベスト3』のリリース(11月27日)と精力的でした。整理の動きだけが目立たないよう、小田さんサイドも考慮したのでしょうかね?会報は毎号実に見事な構成で、私は隅から隅まで熟読しています。小田さんご本人のインタビューが掲載される時には特に楽しみにしたものです。毎号登場する「間違い探し」(3箇所)も味のある素敵な絵で私の脳の活性化に貢献してくれました。コンテンツ的に手詰まり感があったのかもしれませんね。ツアーのチケット先行抽選の権利を得ることができるのも購読の魅力の一つでした。ともあれ、家内制手工業のように長い間編集を担ってきたであろう事務所のスタッフのみなさんに、「長年お疲れさまでした」と心より感謝したいと思います。情報を毎月届けるということに負荷がかかっていたこともあるでしょうし、「そこに縛られず、もう少し自由度の高い場所で情報を発信できるようにしていこうと思います」(最新会報より)とのことです。極端な話、カフェがなくなろうとグッズや会報がなくなろうとも、小田さんが元気で音楽活動を続けてさえくださったら、私はそれで十分なんです。

▲会報の最新号 毎号表紙と同じ写真のポストカードが届く 使えずじまいにひたすら貯めています

 11月27日(水)には、17年ぶりのベストアルバム『自己ベスト―3』(全16曲)が届きました。「このアルバムを出そうと思ったのは、残しておきたい楽曲が、まだまだあったからなんだよ。もちろんベストとなると“この曲は入れておきましょう”みたいな意見もあるわけで。そこに従いつつも、自分としては、こういう機会に入れておかないと“埋もれてしまうような曲”にこだわってね。全体としては少ないものの、そうした作品も選ばせてもらいましたね」と、小田さんはこだわりを語りました。また来る12月24日(火)午後10時から、自身がホスト役を務める恒例のTBS系音楽番組「クリスマスの約束」がコロナ禍以来3年ぶりに放送されます(10時~10時57分、11時56分~1時56分と二部構成)。久しく見ることができなかったので、これは実に楽しみです(でも20回目の今年で最終回!)。来年の5月1日からは、2年ぶりの全国アリーナツアー「みんなで自己ベスト!!」の開催が決定しています。13か所28公演で31万人を動員予定です。77歳7ヶ月での全国アリーナツアーは、昨年75歳で開催した時の自身の記録を塗り替え(その時は9か所18公演)、国内アーティストとして史上最年長記録を更新します。前人未踏の“自己ベスト”更新で、自ら喜寿を祝います。

 新しいアルバム『自己ベスト―3』が、初週5.1万枚を売り上げ、最新の「オリコン週間アルバムランキング」で初登場2位を獲得しました。77歳3カ月でのトップ3入りとなり、2022年7月年に吉田拓郎『ah―面白かった』で達成した76歳3カ月を抜いて「アルバムTOP3入り最年長アーティスト」の歴代1位となりました。♥♥♥

▲小田和正『自己ベスト・3』と特典のオリジナルステッカー

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