食にも超一流あり

今から6年前、担任した3年生の卒業にあたって、次のような言葉を贈りました。その気持ちは今でも、いささかもブレることはありません。

       超一流あり
                                 4R 八 幡 成 人
 小樽に「ルタオ」という洋菓子店がある。この店のチーズケーキ「ドゥーブル・フロマージュ」を食べた時の感動を忘れない。博多の「16区」や小倉の「ビャン・ビャン・ブラシール」のアップルパイも絶品である。行きつけの博多「エクラタン」のルーロ・フリュイもそう。世の中にはこんな美味しいケーキがある。叶匠壽庵の丹波小豆を使ったぜんざいの美味しさ。「福砂屋」のもちもちのカステラ、老舗「ふくや」の明太子、「まい泉」の黒豚ポークカレー、佐賀のステーキハウス「蜂」のハンバーグとビーフシチュー、「丸太屋」のわさび漬け、北海道富良野「唯我独尊」のソーセージカレー、宮崎の「まるおか」のパリパリのギョーザ、博多に初めてトンカツを紹介した「とん喜」、薬院のトンコツラーメン店「めんくいや」、広島の行列店「すずめ」などなど。長年食べ歩いてたどりついた店が数多くある。大好きな松山千春は、人間には三流から超一流(期待以上のことをやってみせる)までいることをコンサートで話すが、食にもまさに超一流ありである。常に高い目標(夢)を持って歩め、と教室で話しているが、そのためには超一流に数多く触れることだ。そうすることで自分のハードルが少しずつ高くなっていく。
 理想の職業とは、①好きなことをやって、②それでメシが食えて、③時々人から感謝される、の3条件を満たすものだ、とは故竹内均氏の言葉だが、好きなこととは何だろう。堺屋太一氏によれば、やっていて疲れない、やめるとまたやりたくなるものを指す、とのこと。好きなことを早く見つけて理想の職業に向けてスタートしてもらいたい。使えば使うほど増えていく、右手に勇気、左手に元気を持って(さだまさし)、大きな夢を持て!小さな一歩をふみ出せ!(竹内均)卒業おめでとう。

調子に乗って全国の美食地図まで作ってしまいました(笑)!!最近美味しいと感じているもの、源吉兆庵の和菓子、千疋屋のフルーツケーキ、横浜ホテルニューグランドのフルーツケーキ、江別ベイクド・アルルの焼きプリンなどでしょうか。

明日は北高ではGTECがありますので、この試験について書きます。

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