英語の論理~GTEC英作文

北高2年生は、今日ベネッセのGTECの試験を受験しました。この試験はリーディング(語彙・語法、概要把握、情報検索、要点理解)、リスニング(イラスト説明、会話応答、課題解決、要点理解)、ライティング(自由記述)の3部門で「英語の使える度」を測定する試験です。センター試験との相関もあり(「英語検定」同様、センターのいい練習にもなります)、私は詳細な追跡調査の結果、3部門で「グレード4」(1~7段階まであり)以上を取ることが、国公立大学合格のめやすとなる、と生徒たちには話しています。これも、やりっぱなしにせずに、振り返り学習をしておきましょう。見直し教材はうってつけのものが付属していますので。

中でもライティングに関しては、これだけの分量を書く機会は他にないので、特に力を入れて指導しています。ここで最も重要なのが「英語の論理」にのっとって書くことです。つまり「主題文」(主張)→「支持文」(説得)→「まとめ文」(ダメ押し)という構成ですね。ダラダラといくら長く書いても、ネイティブの採点者からは高い評価はもらえません。今日はそんなGTECの作文を書くときの心構えの資料をアップしておきますね。

                 ・GTEC英作文を書くときの心構え

去る2月5日に行われた、「第5回全国高等学校英語スピーチコンテスト」(東京)において、松江北高の大谷 慧くんが6位入賞を果たしたのですが、レセプションの席上で、鳥飼久美子審査委員長(「百万人の英語」で育った私にとっては神様のような存在なのです!)から、「6人の入賞者の中で、英語の論理にのっとってスピーチしていたのは、大谷くんただ一人でした」とお褒めの言葉をいただきました。これはとても嬉しかったですね。やはり「英語の論理」です。早速ツーショット写真をお願いしました。なお、この大会の詳しい報告が、先週届いた『STEP英語情報』3・4月号(日本英語検定協会)に載っていますよ。

▲審査委員長の鳥飼久美子教授と大谷慧くん

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