センター試験第1問~発音・アクセント問題 

 各学校ともセンター試験をまじかに控え、演習や模試で忙しくしておられることと思います。私は体験から繰り返し述べていることですが、「解き方」「迫り方」を頭に入れて演習するのと、ただ漫然と問題を解いているのとでは、雲泥の差が出てきます。そのノウハウは私の「英語センター試験対策本2013」(自費出版)*『重要問題演習(筆記)』(ラーンズ)のナビゲータ冊子に詳しく載せておきました。他校の先生方から質問を受けたこともあり、今日からはしばらく、センター試験の各設問ごとのポイントを解説していきます。こういうことを念頭において演習に励んでください。今日はその第一回目ということで。生徒のみなさんも参考にしてくださいね。

 センター試験の第1問は発音・アクセント問題です。ここは満点の狙える箇所です。なぜなら出る単語は決まっている!からです。対策をきちんとやれば、必ず満点が取れるはずです。日頃の模試やセンター試験本番で検証しておりますが、間違いありません。私の検証資料が「ダウンロードサイト」に登録してありますのでご参考になさってください。

  • 「センター試験の発音・アクセント問題に出題される語は決まっているのか?」『研究紀要』第45号 島根県立松江北高等学校 2011年3月

【発音問題】 頻出の綴りが存在します。私の「英語センター試験対策本2013」(自費出版)をご覧ください。一言でいうと、「変な発音をする変なヤツ」が狙われるということです。その主なものを押さえたうえで、「発音頻出語リスト2013」を繰り返し徹底的に音読してください。それをやったうえで、山下りょうとく先生(河合塾)のホームページにある「発音・アクセント問題演習」という練習問題をやるといいでしょう。

【アクセント問題】 アクセントの位置は語末から決まっていきます。代表的なアクセントルール「双子の法則」「三味線語ルール」「イクイクルール」「ヤンヤンヤスヤントヤリテエの法則」「渋いから痛えの法則」「子チビ母チビの法則」「グラフとグラムあぶる朝へと合図」程度は知っておいて損はありません。後は発音の時と同じで、「アクセント頻出語リスト2013」を繰り返し音読してください。

 ここで一つ注意を喚起しておきます。発音・アクセント問題には、日本語化した「カタカナ語」が非常によく狙われます。つい日本語で読むと間違えるからです。「カタカナ語頻出語リスト2013」も何度も音読しておきましょう。

 これだけの努力で満点をゲットできるのですが、残念ながらここまできちんとやっている生徒は少ないんです。手を抜いて軽視している受験生が多いようですよ。やるか、やらないか、それだけのことです。

*「英語センター試験対策本2013」(自費出版、500円)を使った生徒さんたちから、「非常にわかりやすい」と好評で、口コミで聞かれた各地の先生方から山のようにご注文をいただいております。残部がごくわずかになっております。ご希望がありましたら、急いでお申し込みください。また、松江、出雲、米子の方は、今井書店に在庫がございますのでご利用ください。

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