受験に役立つ『ライトハウス英和辞典』

 最新刊の『ライトハウス英和辞典』(第6版)が好評のようです。何よりも「見やすくなった」という声を、いろいろな人からよく聞きます。この点については、0月18日付けのブログに書いた通りです。今日は受験にもこの辞典がいかに役立つかをお話しします。

 まず入試の発音・アクセント問題頻出語に関して、「発音注意」・「アクセント注意」というマークが単語についています。こういった単語は特に要注意です。また、大学入試問題の分析に基づいて、語法等の重要事項には「重要」「!用法」マークが添えられています。受験でよく出題される「多義語」に関しては、なぜそのような意味が出てきたのかを一目で示す「語義の展開と要約」欄が役立ちます。これは島根県津和野町出身の中尾啓介先生(電通大名誉教授)の手によるものです。似た意味の単語の区別には「類義語」が重宝するでしょう(私が若い頃にこの基本原稿を全部書いたんです)。会話文問題に関しては会話表現の囲みが便利ですね。そして何よりも受験生が最も苦労する単語の暗記では、基本語幹を取り上げた、語彙力増強のための「単語の記憶」が大幅に増補されています。コレ本当に役に立ちますよ。目次を利用してこの欄を全部つぶしていくと相当の語彙力になりますし、単語の「勉強の指針」が理解できると思います。受験の為だけでなく一生英語の勉強を続けようととすると、このやり方がベストです。これは池田和夫先生(幕張総合高校)の手になるものです。

 今日はそんな『ライトハウス英和辞典』がセンター試験・受験にも役立つ、という実証資料(研究社営業部が作成)を、「ダウンロードサイト」に登録しておきますので、ぜひご覧になってくださいね。

  • 『ライトハウス英和辞典』パンフレット  研究社営業部作成

 また、片山雅夫先生の手による「ワークシート形式辞書の使い方」という分かりやすい小冊子も準備してあります。入門期のご指導にはうってつけの教材ですよ。

 今日も私のブログにお越しいただきありがとうございました。相変わらずたくさんの仕事に囲まれながら、忙しく働いております。先週は突然左目が痛くて開かなくなり、びっくりしましたが、名医高梨先生のおかげで無事回復いたしました。

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