髙橋真梨子さん(再)

IMG_2272 6月29日(土)午後11時のNHKSONGS」第266回は、デビュー40周年を迎えた髙橋真梨子さんが登場しました。高橋さんの近況については最近も書いたことがあります。⇒コチラで読めます   この番組は珍しく良質の音楽番組として評価されるべき、内容の濃い番組です。この日は、彼女の歌手人生をふりかえる上で、欠かすことのできない二人と再会しました。一人は「ペドロ&カプリシャス」の二代目ボーカルとして活躍するきっかけとなった、代表曲「ジョニーへの伝言」を生みだした作曲家・都倉俊一さん。そして、二人目は、彼女のソロデビュー曲「あなたの空を翔びたい」を提供した、女性シンガーソングライター・尾崎亜美さん。髙橋さんとゆかりの深い二人と、昔話に花を咲かせながら、大人のラブソングが誕生した背景や歌の表現、友情について語り合う番組構成でした。

IMG_2271 最近、八幡は彼女のアルバム『高橋40年』を毎日のように聞いていますが、本当に歌の上手いアーティストだと思います。あの成熟して、磨き上げられた琥珀色の声を維持するために、どれくらい大変な努力をしておられるかという事に関して、今月の『家庭画報』8月号にインタビュー記事が出ていました。(女性雑誌を買うのは勇気がいること…)

 それにライブでは、私の体調がどうであろうが、楽しみに足を運んでくださったお客さまが待っています。そこから逃げたくはないし、私にできることは、とにかく笑顔で楽しく、一生懸命ステージをつとめること。年齢が邪魔をして、若い頃のように思うがままにやれなくなったことはつらいですが、お客さまに対しては、常に誠実でありたいんです。(髙橋真梨子)

 番組の中でも触れておられましたが、更年期障害に悩まされ、激しい疲労・発汗、震えや耳鳴り、食事もできなくなるなど、辛い日々を過ごされますが、何とか仲良く付き合いながら、音楽活動を続けておられます。彼女のライブのチケットは「プラチナチケット」と言われ、なかなか入手できない貴重品です。

 「僕は、デビューから40年経って、琥珀色を帯びてきた今の髙橋真梨子の歌声も、夫ではなく、プロデューサーとして、十分に素敵だなと思っているんです。しかも彼女は以前にも増して、自分の歌に対するチェックが厳しい。毎回ライブが終わると、すぐに録音を聴いて、一人で自分にダメ出しをしていますよ。歌のうまい人は大勢いますが、声で勝負できる人、しかもそれを磨き上げる努力をずっとし続けている人は、そうはいないと思いますね」 (夫ヘンリー広瀬)

 7月14日(日)、テレビ東京「プレミア音楽祭2013」に出演した髙橋さんは、「五番街のマリーへ」(英語バージョン)「for you …」の2曲を熱唱しました。相変わらずの歌唱力でしたね。

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