1円玉

金文字 - 円記号 造幣局広島支局で、1円硬貨の製造が4年ぶりに再会されたことが、ニュースで流れていました。電子マネーなどに押され、「平成22年」の790万枚を最後に一般向け製造は中止されていました。4月に消費税率が5%から8%に上がることにより、つり銭などで使用が増えることが見込まれるので、小売店などで不足しないように、早めに準備をしておくのだといいます。1分間に750枚刻印できる圧印機で、3月までに2550万枚が発行されるそうです。4月以降も、年約1億6000万枚を追加で製造する計画だとのことです。もし消費税が10%になったら、端数が出にくくなるので、1円玉の運命はどうなるんでしょうね?

 日本で使用されている硬貨には全て、製造年号と、「日本国」の文字、花や植物の図柄が刻印されています。中でもよく分からないのが1円玉に描かれている木のような植物のような枝分かれした正体不明の物体。これは特定の植物ではなく、一般的には『若木』と呼ばれているものです。1円玉が発行された昭和30年代の、成長していく日本をイメージして、このデザインになったそうですよ。ちなみに、5円玉は稲穂、10円は常盤木(ときわぎ)、50円が菊、100円が桜、500円が桐となっています。

 最近はもうやりませんが、若いころはよく1円玉を曲げていました。生徒たちにもやらせるんですが、いっこうに曲がりません。私が念じて曲げると、グニャと曲がります。そして元に戻ります。「曲がるポイントが1か所だけあるんですよ」と言って演じていました。「曲がる1円玉」という演技です。♠♣♥♦

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