ふろしきまんじゅう

 大好きな鳥取県名物の山本おたふく堂「ふろしきまんじゅう」が、3月1日松江DSCN3509サティ1階の中にお店ができました。これで、作りたてを食べることができるようになりました。亡くなった私の母が、このおまんじゅうが大好きで、いくらでも食べれると言っては、喜んで食べていたのを懐かしく思い出します。甘さは控えめで、低カロリーであっさりしているのが特徴です。今では有名になり、いろいろな所で買うことができますが、あの当時はまだ小さな会社で、買える所は限られていたんです。近場では、米子・高島屋前の四つ角の煙草屋さんに置いてあって、いつもそこで買って帰りました。

 「ふろしきまんじゅう」の創業は明治元年です。最良質の小麦粉と、黒砂糖(沖縄産)と和三盆糖(徳島産)を使った、昔ながらの風味を今も変わらず守り続けております。まんじゅうの出来上がりの形が、ちょうど風呂敷の四隅を折ったような形になることから、菓子名を「ふろしきまんじゅう」と命名されました。地元では屋号から(上の写真をご覧ください)、「おたふくまんじゅう」とも呼ばれ親しまれています。天皇陛下にも献上した名品です。

ふろしきまんじゅう

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