スポットライターVW

蛍光マーカー

 最近、私が重宝しているマーカーに、パイロットの「スポットライターVW」があります。これは1本で2色の使い分けができる、2層構造の蛍光ペンです。1本で2色使用できる、欲張り屋さんには嬉しい蛍光ペンですね。2つのインキスポットライナータンクを縦に分割した色鮮やかなデザインのマーカーです。1本で2色のマーキングができるため、携帯に便利で、筆入れの省スペース化が可能になります。直接ボディにインキを注入する「直液式」なので、筆跡が薄くなることなく最後の一滴までムダなく使え、インキの残量も確認できます。耐水性に優れ、FAX用紙や感熱紙でも変色しない水性顔料インキを使用しています。イエロー&ピンク、イエロー&オレンジ、イエロー&グリーン、ピンク&オレンジ、ピンク&グリーン、イエロー&ブルー、ピンク&ブルーの7種類が揃っています。ただし、使い切りタイプになりますのでどちらかの色が切れたら、普通の蛍光ペンと変わらなくなってしまいます。私は仕事柄、イエローとピンクを頻繁に使用するので、このタイプを購入しています。

 ここで、高校生のみなさんにアドバイスを。教科書や参考書などの重要な項目をチェックするときに、マーカーをよく使いますね。色によって勉強の効率がずいぶん違ってくることをご存じですか?色は大きく分けて、暖色(赤や黄色)、寒色(青や水色)、中間色(赤紫や紫)があります。暖色は精神が集中できる色なので、英語や地歴の重要語句を集中して覚えることができます。寒色は気分を落ち着かせる効果を持つので、同じ暗記物でも、理科や数学の公式などは精神を落ち着かせる寒色がベターでしょう。中間色は感性を刺激する色です。現代文など感性が求められる科目では、この中間色が効果を発揮するでしょう。教科の内容に応じて、使い分けると記憶の残り方も違ってくると思いますよ。試してみてください。

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