ココサス

 「付せんでブックマークしておいたけれど、どの部分の情報が大切だったけ?忘れちココサスゃった!」といった経験はないでしょうか?そんな悩みを一気に解消してくれる、切り離して二段階で貼れる付せんが登場しました。切り離したふせんの先端部分を重要箇所に貼り、次いで本体部分をページ上部に貼る。こうすることで、まず大きくページに案内してくれ、さらに細かく場所をピンポイントで特定してくれます。これならもうページの中で、迷子になることはありませんね。教科書、参考書、雑誌、辞書引き、カタログなどの目印付せんとして、今売れに売れている人気の商品です。

 ゲーム、文具用品メーカー(株)ビバリーが、昨年10月より全国の文具店、玩具店、百貨店、量販店などで発売した「ココサス」がその製品です。先端が矢印、指差し、人気のキャラクターものなど、デザイン・カラーの違いで12種類もの製品があり、好みに応じて好きなものを選ぶことができます。いずれも本体部分と矢印部分が、約8対2の割合で切り離すことができ、「まずこのあたり、次にズバリここ!」に誘導してくれるんです。今までありそうでなかった実用付せんです。かつてはページを折ったり、赤線を引いたりと、本体にキズを残しました。それが貼ったりはがしたりできる付せんが登場して、本体を傷つけることなくマークを付けることができるようになり、便利さを多くの人が享受してきました。その実用付せんが進化して、今度は切り離して使えるようになりました。たかが付せん、されど付せん。最近ご紹介した「ピリット」(⇒コチラです)といい、実用的付せんの新たな時代が始まろうとしています。

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