ベイクド・アルル

 松江・一畑百貨店に「北海道展」が来ると、必ず出かけることにしています。先月も行ってきました。私の大好きな小樽「ルタオ」「ドゥーブル・フロマージュ」がお目当てなんですが(⇒コチラで以前紹介しています)、もう一つ最近は、「ベイクド・アルル」がそれに加わりました。「ベイクド・アルル」は、北海道の札幌近郊に位置する豊かな田園都市・江別市にある洋菓子店です。「アルル」というのは、南フランスのプロヴァンス地方にある、温暖で果樹園や農業、ワインづくり、画家・ゴッホのゆかりの地でもある、美しいアルル地方へのあこがれを店名にしたものです。道内でも有数の小麦の産地でもあり、良質の小麦粉をさまざまな製品に使用しています。

 お目当ては二つあります。一つは「クレマカタラーナ」。北海道産の卵と無添加のクリームを使った、凍ったまま食べるカスタード焼きプリンです。焦がしたカラメルの香ばしさと、プリンの甘さが口クレマカタラーナの中にひんやりと広がります。以前同僚だった学校司書さんに教えてもらったお菓子です。スペインのカラルーニャ地方で生まれた洋菓子だとか。その後イタリアに渡り、スイーツの定番として定着したものです。ひとつひとつ丁寧に焦がしたほろ苦カラメルが、何とも香ばしくプリンの甘さと相まって、口の中にひんやりと広がる新食感スイーツです。買ってきて冷凍庫に入れておくだけで、いつでも食べれるのも手軽ですね。

rea-chi-zu5rare3 もう一つは私が発見してきた「5種のベリー贅沢レアチーズ」です。ナチュラルチーズと北海道産クリームを贅沢に使用したクリーミーかつなめらかで舌触りのよいチーズケーキの上に、いちご・ブルーベリー・ラズベリー・赤スグリ・ブラックベリー、の5種類のベリーをこれでもかというぐらいたっぷりとトッピングしてあります。酸っぱさが口の中に広がり、本当に美味しいチーズケーキなんです。二つとも、今も冷凍庫の中に眠っています。

カテゴリー: グルメ パーマリンク

コメントを残す