「道頓堀神座」リベンジ!

◎週末はグルメ情報!!今週はラーメン

 昨年11月に、JR新大阪駅「道頓堀神座エキマルシェ新大阪店」(どうとんぼりかむくら)に入店できなかった悲しい思い出がありました(⇒コチラ)。「今回は絶対にリベンジするぞ!」と、意気込んで新幹線「のぞみ」を、新大阪駅でわざわざ途中下車して食べてきました。JR線の改札の中にある長蛇の行列のできるお店です。早速お店に入ります。「神座」では、入口を手前に、出口を奥に配置し、出入り口が異なる場合が多く、お客さんは一方通行となります。カウンター中心の店だと狭いので、行き来する時の体のぶつかりをなくすためのシステムです。

 目標は「おいしいラーメン」です。当時5歳ぐらいだった社長の息子さんが、「おいしいラーメンなんだから“おいしいラーメン”でいいやん」と考えました。豚肉白菜をメインにした洋風のチキンコンソメ鍋の後、〆に中華麺を入れたような品。麺は高額カップ麺の生麺仕様の麺とよく似た食感、味わいの麺。カンスイが確り入る黄色っぽい麺。スープの中でも伸びにくい。スープは、キューブの固形スープを溶かしたような味わい。旨み成分はかなり強め。具材には、豚肉のチャーシューと細切れ肉が入る。定番の白菜もかなりの量。実にあっさりしたしょうゆラーメンです。スープも癖になりそうな味なんです。何度食べても美味しい!!ずいぶん前に、大阪の講演会の打ち上げの席で、地元の先生に紹介していただいたお店で、以来はまっているんです。

 ホテルのフレンチ・シェフであった創業者が「今までにない味のスープを!」と完成させたのが、おいしいラーメン」のスープでした。とんこつでもない、鶏ガラでもない、正体不明の秘伝のスープは誰にも真似できないらしく、作り方も極秘だそうです。スープの素は南京錠のかけられた場所で厳重に管理されているとか。材料やレシピは代表取締役や幹部社員など一部の人にしか分からないと聞きました。スープは工場で作ります(レシピは極秘なので、中身のすべてが分からないように数カ所の工場で部分的に作っているというこだわりだとか)。「おいしいラーメン」の秘伝のスープをどのお店でも忠実に再現できるように、社内で選考されたスープ・ソムリエ(店舗には必ず2人以上いる)だけが調理できるのです。どのお店でも同じ味がキープできるように「味のソムリエ制度」を導入しています。マスターソムリエという試験官が全国に3人いて、彼らに最終試験をしてもらいOKが出たら晴れてソムリエになれるんです。創業者がホテル出身(羽田にあった)のシェフだからか、調理スタッフのみなさんが白いコック帽をかぶっておられますね。とても印象的です。

 「おいしいラーメン」には、白菜がたっぷり入っているのが特徴なんですが、白菜の産地、ネギの産地、豚肉の産地などがしっかりとホームページに記載されています。⇒ホームページはコチラ  このように生産者の顔が見えるというのは大切なことですね。全店直営でフランチャイズにしないのは、「味を一定にするため」です。


《神座ラーメンの特徴》★★★

1回目の味は、今までに味わった事のない味なのでおいしさがわからない方もいらっしゃると思います。訳のわからない味です。

2回目の味は、1回目と味付けが変わったのと思わせるくらいに、深みやおいしさがわかると思います。病みつき。

3回目の味は、神座本来の味が分かって頂けると思います。ラーメン中毒。


 ほぼ無色で透き通ったあっさりしたスープに、炒めた白菜の甘みが凝縮されています。コクがあって優しくちょっと洋風なシンプルな味わいです。あまりの美味しさに、思わず何度もスープを口に運んでしまいます。麺は黄色いストレートな中細の玉子麺です。麺のつるつるとした感じがスープに馴染んでラーメンの美味しさを堪能することができます。チャーシューも柔らかく、口に入れるとほどけてしまいます。でもなんと言っても、この「おいしいラーメン」の嬉しいところは、くたくたになるまで煮込まれている白菜でしょう。ラーメンと言うよりもむしろお鍋をいただいている錯覚に陥りますね。これでもかというぐらいに白菜が入っています。これが堪らないんです。テーブル上には、トッピング用に辛味噌やラー油、ニラが置いてあります。まずはスタンダードなラーメンを味わってから、自分好みの味を試してみるのがよいでしょう。

 いつもここに来ると一緒に頼んでしまうのが、「どうとんぼりギョーザ」です。白菜の甘みがたっぷりと感じられる、とろけるような口どけのヘルシーなギョーザです。皮はもちもちとしていて、中はとってもジューシーなんです。ジワーッとギョーザの美味しさが口中に広がります。こんな美味しいギョーザは、ここでしか食べられません。6個ペロッとたいらげてしまいます。カウンターの上に置いてある無料の「ニラ」がとっても美味しくて、辛味と風味がプラスされご飯が進みます。

 店内に貼ってあるポスターですが、この子供たちの気持ちがよ~くわかるお店です。名店と言われるのも納得でした。新大阪・大阪に行かれた方はぜひ立ち寄られるといいと思います。2月にリベンジしたばかりだったんですが、3月にも京都の帰りに再びお邪魔してしまった八幡でした。いずれの時も超満員でした(仕切りも何もない)。今から思い起こしてみるに、あれでは大阪コロナ感染が爆発したのもうなずけますね。♥♥♥

◎東京で新発見が!!

【追記】 今日、時間待ちに東京駅八重洲口を歩いていたら、何と「神座」のお店があるではありませんか!!ビックリ!!これだったらわざわざ新大阪で降りることもなかったのに!店員さんに聞いてみると、昨年11月28日にオープンしたばかりの新しいお店「八重洲北口店」だそうです。もちろん味もあの味でしたよ。大阪と違って、カウンターは一人ずつパネルで仕切られて対策をしていました。👍👍👍


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