A man is known by the books he reads.

  英作文の授業で、「人は仲間によって知られると言われる」という日本語を英訳する問題をやりました。「~と言われる」は、It is said that~と書けば良いですね。問題は前半部分です。高校3年生ともなれば、これが英語の諺であることを知っておいて欲しいという願いはあるんですが、まず無理でしょう。私は1年生時に「英語の諺30」というプリントを配って、3年間でこれぐらいは覚えておこうね、と指導しています。これは英米人がよく使う、そして大学入試でもよく問われる(「センター試験」時代にもかつては1問ずつことわざが出題されていた時期がありました)諺を30個に絞って、ワークシート形式でまとめたものです。これをちゃんとやっていた生徒たちは、「生兵法は大けがのもと」「転ばぬ先の杖」といった、都大学の二次試験で出題された英作文問題にも、楽に対応することができました。詳細はコチラに書きました。だいたいこの30個を覚えておけば大丈夫!というリストになっています。教室で演習にも使えるようにワークシート形式になっています。「ダウンロードサイト」に登録されていますので、教室で使ってみてください。

・八幡成人(編)「英語の諺30」 ⇒コチラで利用できます

 このプリントにも「人は仲間によって知られる」(A man is known by the company he keeps.)の諺は載っています。人は、付き合う仲間で知られる〔判断される〕というものです。「付き合う友達を見れば、その人の人柄、生活が判る」の意味で使われる諺で、Birds of a feather flock together.(同じ羽毛の鳥は集まる = 類は友を呼ぶ)を、別の観点から述べたものです。もちろんこの諺を知らなくても、高校3年生なら、A man is known by his friends./ If you see his friends, you’ll know what he is like.などと書くことができますよ。

 この問題をやりながら、A man is known by the books he reads.「人は読む本によって知られる」とも言えるだろうな、などと考えておりました。その人が読んでいる本を見れば、その人がどんな人間かが分かる、というものです。私は枕元に読もうと思っている本を積んであります。仕事を終えて、ベッドに入ると睡眠薬代わりにこれらの本を読みながら眠りに落ちます。読む本は決めてあるわけではありません。その日の気分次第で手に取った本を読むんです。現在私の枕元に積んである本は、下の写真のようなものです。さて、ここから八幡の人間性を感じていただけるでしょうか?♥♥♥

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