
今井書店学園店(写真上)にはここ数十年、もう何千回も通っているんですが、その裏の川沿いに可愛らしい「麦なでしこ」が咲いていることには気付きませんでした。今日は開店時間までに10分ほどあったので、裏側に回ってみると、初めて群生した「麦なでしこ」を見ることができました。松江にはもう長く住んでいながら、「エーッ、こんなところがあったんだ!」という新発見が今でも少なくありません。その度に、新鮮な驚きと喜び、感動を味わっています。
5月〜7月頃に咲く「麦撫子(ムギナデシコ)」は初夏を知らせる花です。風にそよぐ姿が気持ち良さそうですね。学名のAgrostemma(アグロステンマ)は、ギリシャ語で「畑」を意味する“アグロ”と、「王冠」を意味する“ステンマ”から名付けられました。鮮やかで可愛らしい花姿が人気のアグロステンマ。ヨーロッパでは麦畑の雑草で知られ、その性質は丈夫で育て方も簡単なお花です。鮮やかで可愛らしい花姿が人気のアグロステンマ。花壇や野原いっぱいに小さなピンク色の花が咲く姿はとても魅力的です。こんなお花がお家に咲いていたら素敵ですよね。





