配膳ロボット

◎週末はグルメ情報!!今週は配膳ロボット

 昨年の12月からずっと入院生活を送っていたものですから、外食はほとんどできませんでした。先日初めて岡山で、横浜中華博多もつ鍋のお店で食事をしたのが、初めての外食になります。今日は退院してから初めて松江・学園通りの「ガスト」に出かけてみました。注文がタッチパネルになっているのは、昨年から知っていましたが、注文してからしばらくすると、ロボットが音楽を鳴らしながら席まで料理を運んできたのにはビックリしました!猫のような見た目が特徴の配膳ロボット「BellaBot」です。店員とお客さんの接触を減らすことで、感染症に対策する他、料理や飲み物の配膳を自動化し、スタッフの作業を削減するのが目的とか。

 「BellaBot」は中国製です(Pudu Roboticsが開発。数百万円するとか)。センサーで取得した周囲の状況を基に、障害物を避けながら自走できる他、「今日はうれしいです、お先にどうぞ~」といった音声を再生したり、機体の正面に搭載したモニターに、表情のアニメーションを映し出したりして、客とコミュニケーションできる機能も搭載しています。

 すかいらーくホールディングス「BellaBot」を活用する背景について、2021年8月に一部店舗で実験的に導入したところ、お客さんからの評判が良かったために規模を拡大した、としています。配膳ロボットの活用でスタッフの負担を軽減し、会計や案内など他の業務に人手を割けるようにするためです。「ガスト」では、早朝などはフロアを担当するスタッフは少数のため、配膳が集中すると会計の対応や席への案内などが滞り、客を待たせることも度々ありました。配膳を効率化することでこれらに対処し、顧客満足度の向上にもつなげるのが目的のようです。時代はどんどんAI化が進んで、さまざまな職場で人間の仕事が少なくなっていっています。この日、店員さんと接したのは、会計の時だけでした。

 2015年に、日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能になる、とオックスフォード大学野村総研によって発表されたのは衝撃でした。マッキンゼーの調査によれば、「2030年までに既存業務のうち27%が自動化され、結果1,660万人の雇用が代替される可能性がある」と言われています。♥♥♥

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中