ビアードパパ

◎週末はグルメ情報!!今週はシュークリーム

▲倉敷イオンモールの「ビアードパパ」

 倉敷・イオンモール内の「ビアードパパ」でシュークリームを食べてきました。以前にも博多小倉で食べたことがあります。表面はサックリ、中はもちもちとした食感、バターの香ばしさが漂うオリジナルのパイシュー生地に、マダガスカル産最高級天然のバニラビーンズと厳選された卵と牛乳で作るとろけるカスタードクリーム、さらに新鮮な生クリームを注入して「できたて・作りたて」の美味しさを届けるシュークリーム専門店です。目立つ黄色いロゴの看板「ビアードパパの作りたて工房」を大規模駅でも見かける身近さがある一方で、広告宣伝の露出は極めて少なく、企業イメージは今ひとつぼんやりとしていますね。しかし国内では約200店舗、海外へもなんと14カ国約190店舗と、ワールドワイドな展開をしているチェーン店です。

 「ビアードパパ」のシュークリームの大きな特徴は、サクサクとした食感があるパイシュー。また、店舗で注文を受けてからクリームを詰めるので、実演販売のイベント性および作りたてのフレッシュさが楽しめます。店舗での焼き上げ、そして注文を受けてからクリームを詰める実演販売方式(松江市では田和山の「モントローネ」がこれをやっていますね)は、同チェーンのパイシューのおいしさとも直接関係しています。ふつうシュークリームはその名のとおりシュー生地にクリームを詰めたもの。シューは薄力粉、卵、バターなどを混ぜて練り、焼いて膨らませた生地です。一方、同チェーンでは、パイ生地を使用した皮を採用。アップルパイのような一般的なパイ生地は練った“たね”を、凍らせたバターを挟みながら何重にも折りたたみ、焼いて作ります。薄い生地が幾重にも重なり、間に空気が挟み込まれているから、独特のサクサクという食感が生まれるのですが、これだと、かじったときに生地が細かく割れてこぼれてくるので、シュークリームの皮としては食べにくいんです。

 「ビアードパパ」では、サクサクとした口当たりを生かしながら、食べやすさも確保した「練り込み型」の生地を独自に開発しました。また焼き上げ工程で温度や湿度にも工夫することにより、シューの内側はもっちりしているのに、外側は時間が経ってもベタつかず、サクサク食感をキープできる生地に仕上げています。「さっくりしているのがビアードパパのシュークリームの特徴。湿度によってサクサク感が失われてしまうので、その日に焼き上げた生地を使うことが大切です。直前までクリームを詰めないのは、水分を吸って食感が変わってしまうためでもあります」とのことです。こだわりの詰まったシュークリームです。♥♥♥

▲小倉駅内の「ビアードパパ」

 
カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す