山陰地方はポカポカ陽気となり、各地で桜の開花も進み今がまさに見ごろとなっています。国宝松江城。松江城山公園の桜は満開となっています。4月3日は青空も広がり春らしい陽気となり、遠方から多くの観光客が訪れ、松江城の天守と桜を一緒にカメラに収めるなどしていました。松江城公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所です。桜の開花期間中はボンボリの点灯やライトアップが実施され、夜桜を楽しむ人たちで賑わいます。山陰地方で唯一現存する国宝・松江城天守を鮮やかに彩る桜の花を楽しむことができます。私は4月2日に上がってみました、やや曇り空でした。それでも桜は満開で多くの外国人観光客がおられ、英語が飛び交っていました。翌日3日は青空が広がり、いい天気だったので再びお城に上がってみました。2日続けてお花見です。
松江市内にはハートが溢れていることをお伝えしましたが(⇒コチラです)、ここ松江城にもハートが見られます。まず大手木戸門跡から入ると、左手に立派な石垣、右手奥に「観光案内所」、左手奥に天守方面に続く階段があります。この階段の石垣にハートが隠れています。この松江城への石段を登り始めて13段目の左側目の高さの所に、ひとつだけハート形の石があるんです。階段は歩幅の違う2種類の大小の階段から成り立っているのですが、大きな階段の13段目の左側で、目線の高さくらいにあります。観光客が多い時間帯ですと、その辺りの石垣が賑わっていますのですぐに見つかります。ちょっと斜めのハートの石です。松江城のひそかな「縁結び」スポットなんだそうですよ。みなさん、ぜひ見に来て下さいね。
松江城の天守に入って(地下一階)、階段を2階(天守1階)に上がります。左に進むと松平家初代藩主松平直正公の初陣像があります。その斜め向かいの包み板柱の裏側にもハートの木目が隠れています。これは知らない人は気づかずに見逃してしまうかもしれませんね。非常に分かりにくい場所に隠れていますから。松江城入り口にある「観光案内所」で分かりやすいパンフレットを配布しています。また天守に入ってすぐのチケットを渡す「入場受付」でも、このハートの柱の見取り図をもらうことができました。丁寧に場所も教えてくださいますよ。これが「縁結びにご利益」と、口コミで大人気なんだそうですよ。太い松材に板を添え、金具で固定して強度を高めた柱です。「力(愛)を寄せ合わせて頑丈に城を(家を愛を)守る」ということでしょうか。♥♥♥







