チーズケーキで一番美味しいのは?

◎週末はグルメ情報!!今週はチーズケーキ

 チーズケーキで私が一番美味しいと思っているのが、小樽の名店「ルタオ」ドゥーブル・フロマージュ」です。寿製菓が、1996年に廃業寸前だった千歳市のチョコレート工場を買収したのが会社の始まりです。当初は千歳空港内での販売を主力と考えていましたが、当時観光地として注目を浴びていた「小樽市」に販売店舗を置く戦略に変更しました。ルタオ本店」の建物を表すフランス語で「小樽の親愛なる塔」を意味するLa Tour Amitie Otaru」の頭文字を、小樽(オタル)の地名に愛着を込めてアレンジ(逆さ読み)し「ルタオ」と名付けています。私は数年前に小樽を訪れた時には、小樽市内にある「ルタオ」の全店舗を歩いて巡りました〔笑〕。⇒私の詳しいレポートはコチラで

▲これが小樽の「ルタオ」本店

 松江駅前の「一畑百貨店」(来年1月閉店)でよく開催されていた「北海道展」には、ルタオ」が出店していますから、このドゥーブル・フロマージュ」を買って帰ります(もう買えなくなるなあ)。購入時は冷凍状態になっていて、冷蔵庫で5~8時間解凍してから食べるんです。パッケージは木目調の丸い箱。商品名などを印刷したオレンジ色のオビがかけられています。直径は約15cm。中は二層構造となっていて、上はレアチーズ・ムース、下はベイクド・チーズケーキです。美味しそうでしょ?

ルタオ ドゥーブルフロマージュ

ルタオ ドゥーブルフロマージュ

 フタを開けると、カマンベールチーズのようなフィルム包みが登場。さらに包みを開いていくと、ほわっとした生地の「ドゥーブル・フロマージュ」が出現。表面が細かなスポンジで覆われています。中は二層構造となっていて、上はレアチーズムース、下はベイクドチーズケーキです。レアチーズムースは、ムースというよりクリームのイメージに近いなめらかさで、しゅわっーと溶け広がり、濃厚なミルクのコクを広げます。ほんのり感じるチーズの風味であと味はさっぱりとしています。 一方のベイクドチーズケーキは、テリーヌのようにしっとりとぎゅっと詰まった質感。口にすると思いのほかなめらかに口どけ、濃厚なチーズの味わいと甘みをいっぱいに広げます。それぞれだけでも美味しいのですが、2つが一緒になるとこれがまた格別です!濃厚なチーズとミルクの風味が一体となり、ジワジワとおいしく口どけていきます。全体を包み込むスポンジのふわふわとした食感も良いアクセント。 甘さが品よく、全体におけるムースの比率が高めで食感が軽いため、ついつい止まらず食べ続けてしまいます。大人気もうなずけるおいしさ。食感はふんわり、味はすっごく上品で、なまろやかで深みのある味です。単一なチーズの味だけじゃない、それでいてイヤミな感じの味が一つもしない。本当に本当に美味しいな~っ、と思いながら食べています。購入時は冷凍状態。「冷蔵庫で5~8時間解凍してから食べて下さい」とのことでした。買ってすぐには食べられないので注意!

 私が当時訪れたときには、小樽「ルタオ本店」はお客さんでごった返しており、ゆっくりとケーキを食べることができなかったので、もう一度行ってのんびりと過ごしてみたいと思っています。でも北海道は遠いなあ(行きは朝の5時に松江を出発して北海道新幹線を利用して札幌に着いたのは夜の9時半。さすがに帰りは飛行機にしました)。❤❤❤

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